「Winning Post 9 2020」が届いた❗ | てるてるの小屋

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「Winning Post 9 2020」が届いた。

いわゆるバージョンアップ版なんだが、なんとなく「9」がテスト版で、こいつが本編なのかも知れない。
 
「クラブ」が復活したことは大きい。牧場を最大規模にすると20頭を生産育成できるのだが、馬主として出走させられるのは10頭のみ。第2牧場を持てばさらに淘汰される馬が増えるのだ😭
クラブがあれば、思わぬ活躍馬もクラブで所有できるのだ😃
 
早期申込の特典、「9」や「8」で30年以上のデータがあれば所持金が最大100億円、最大規模を1ランク下げた牧場、各色のコインがひきつげる、netkeibaの有料会員特典もある。
これで、大金持ちの経営ができるのだ。
 
スタートの1991年は、7冠馬シンボリルドルフ号の仔トウカイテイオー号が3歳クラシックに挑戦する年。史実では、皐月賞、日本ダービーを解消するも骨折により菊花賞を断念せざるを得なかった。
この時、ダービー2着で菊花賞に勝ったレオダーバン号を手に入れるのがまぁ王道なんでしょうが、前作で立ちはだかったのは与えられた騎手がヘボい😱ということ。
厩舎の指定を変更させられないてるてるさんのデビュー戦東京3歳ステークス(昔は「トキノミノル記念」でした)に勝ったテルノダーバン号、調教師から騎乗したヘボい騎手を主戦騎手にしたいと提案されたが、これは拒否して決めない。
皐月賞トライアルのレースは3戦、皐月賞に出走が最初のクリア条件なので、ライバルが手薄なスプリングステークスに変更。問題は騎手だ😢
ところがこの改良版では、一流の騎手に騎乗依頼ができる(人気度が0なんで、実際乗ってくれるかは神頼みなのだが・・・)のだ🙋
そこで、ダメ元で柴田政人騎手に依頼したら乗ってくれた😃
スプリングステークスに快勝し、皐月賞への出走権を得る❗
受胎している繁殖牝馬をプレゼントされましたが、
大金持ちならではの青田買いにチャレンジ。
この年産まれる名馬と言えばあの「ナリタブライアン」だ。その母親パシフィカス号を入手しようと牧場と交渉、「あんたなんか知らん❗」と門前払いされるかと思いきや、なんと顔見知りも引き継がれておったのじゃった☺️
こうなると、青田買いの嵐さく裂❗
てるてる王国の夜明けは近いぞ🙋