6月17日 横浜対福岡ソフトバンク(ヤフードーム)
0対1と、前の日のお返しをされちまいましたぞ。
0対1と、前の日のお返しをされちまいましたぞ。
前の日の粘り勝ちで意気揚々のベイスターズ。
ソフトバンクの先発大場投手が相手です。
1回表、2死2塁のチャンスを生かせなかったベイスターズは、
2回表、先頭の筒香選手がフォアボールを選ぶと、金城選手がヒットで無死1・3塁のチャンス。
ところが後続が凡退し、得点できず。
一方、ベイスターズの先発は、ハマの番長三浦大輔投手。
実は、通算149勝149敗。どちらにも王手がかかっております。
3回裏、先頭打者にヒットを打たれると、バントで送られ1死2塁。1番長谷川選手を詰まらせセカンドフライ。2番本多選手も詰まらせたがレフト前ヒットに、先取点を奪われます。
1点を追うベイスターズは、4回2死1・2塁、5回1死2塁、6回・7回もランナーを出しますが得点できません。
7安打1失点の三浦投手の力投むなしく、8回・9回は三者凡退で、ゲームセット。
前日のお返しをされてしまいましたね。
ところで、日記にも書きましたが、この日はテレビ観戦で応援しておったのじゃが、グリーンチャンネルものぞいていたので、無死1・3塁のチャンスの後と、3回裏の失点シーンを見逃しておりました。
う~ん、敗因はわたしか・・・?!
交流戦最下位阻止のためには、残り2戦のうち1勝しなくてはなりませぬ。
頑張れ!横浜なんとかベイスターズ。