高杉院長の6月の一言のひとこと

 

朝、日の出が5時前になっていて、最近の私の朝活は、ランニングから畑仕事にシフトしています。

軽トラにのって里山の畑へ通っています。

とは言っても、何かを植えて育てるところまでは手が回らず、両親が守ってきた畑や農地が山に帰らないように、草を刈るなどの整備が精一杯の状況です。

 

それでも冬に剪定した梅の木に梅の実がついて、沢山ではないですが、梅を収穫して梅干し、梅酒を仕込むことができました。

沢山の野鳥・虫たち・マムシやタヌキに出逢うこともあり、自然からの発見と出会いもあります。

6月~8月の3ヵ月が夏ですので、木々や草もどんどん育ちます。

 

どこまで出来るか分かりませんが、自然―農―食―医の繋がりを大切にした「しぜんな子育て」を実践・提案していきたい!と願っています。

ぜひ、一緒にやりませんか!