9月23日24日は、江戸時代から続く大原はだか祭りでした。
大原一帯の18騎の神輿が一斉に大原海岸の海に入る、汐ふみは壮観で毎年数万の人がでます。
私は20年近くお囃子の小太鼓を叩いて来ました。しかし高齢化はお囃子会にも問題化して、解散の形と成りました。
遠くで他の地域での笛の音が聞こえると何とも、寂しさ感じます。