嫌われることを怖れるな

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誤解のないようにお伝えしますが、嫌われたいとは思っていません。
なんなら、好かれたいと思っています。

でも、ここ最近、歳を重ねて老害真っしぐらの私は、なんかもう生理的にまで達する苦手、と言うより嫌い、なものが増えております。

ご存知の通り、私は俳優であり、パフォーマーシネマイミストであり、お笑い芸人でもあります。
それらに明確な線引きはせず、与えられた空間と時間で適宜可能かつベターな事をしていく、そんなスタンスで日々を生き抜いております。

そんな私が、最近と言いましたが、たぶん昔から自覚が無いだけできっとそうだったのであろう、嫌いな感じをここにぶちまけてやりたく思います。


まず、これからここに書くのは日常の話ではありません。ある特定シーンでの事です。

本当に、耐え難いというか、醜悪と言うか、もう絶対に関わりたくないのは、盲目的に活動している作家、演出家、役者の方々です。
お互いをベロベロ舐め合い補完し合う構図に見えて、ヤベーなこいつらと垣間見るたびに思います。
一種の宗教じみた、調和性、とにかく信じるというよく分からない状態の方々。
それが、その状態が、私は最も信じられない。

そして、それを押し付けてくる人はもう、本当に無理。気持ち悪い。

宗教の事を言ってるわけじゃないです。
例えとして伝わりやすいかと思って言っているだけなので。

そもそも、信じるって行為は、信じられないのとほぼ同義なんじゃないかと思います。意味わからない?大丈夫、感覚で言ってます。そう言うの無理な人は読まないほうが精神衛生上無難です。

いったい何を根拠に、何を拠り所にしているのか。それが盲目的であるのは、すごく良くない。いろんな見方があって、いろんな考え方があって、価値観もそう、それが複雑に絡まり合って現場があって…つまり、一つのものに縛られたらそれ以外ない、それでしかない、つまり始まりが無い、終わってるよ!って事が言いたいわけです。
もしかしたら終わらないで続くかもしれないけど、たぶんそれは同じ事が続く、終わり続ける予定調和、なんじゃないかと。つまんねえな、と。

そんな風には死んでもなりたくないので、そうなったら潔く辞めます。
でもならないと思います。嫌いなので。

以上です。

さて、皆さん、えらいことご無沙汰しております。
五ノ井宇です。宇と書いて、タカシと読みます。
先日エゴサしたら同姓同名の方がいまして、興味が湧いたので覗いてみたら、エロの人でした。おそらく業者です。
皆さん、私以外の五ノ井宇には気をつけましょう。

えー、先日まで本番でした。
刑事物語という字幕付きのお芝居で、私は英語を喋りました。
共演者はけっこうSNSで褒められたりしている一方、私に至っては元芸人さんからの演技派という言葉で締めくくられ、他には本当に誰からも1ミリも褒められていません。
綿密なエゴサの結果です。
変な角度からの変な気を遣った褒めすらも無い。ほぼ完全試合。

悲しい気持ちにはなりませんが、なんか腑に落ちました。そう、私の役は褒められたもんではないし、ほぼ誰も共感しないし、なんなら興味持たれない役だから当たり前だ。悪目立ちするのは簡単だ。でもそれはしたくなかった、だって作品の純度が減るから。悪目立ちしてました?…知らねえよ!
だからこそ、他の人が褒められちぎっている状況こそが自分の役の望むべきところで、保身しか考えなかったけど最後は部下に委ねて好きにやって思わず死ぬあたり、とても若い人には無理ですね。理解できないわ。おっさんおばさん、おじいさんおばあさん、中間管理職で芝居なんて見てる余裕ない人にはきっと楽しんでもらえたんじゃないかと。そしてそういう方々は、SNSを総じてやらない。そして別に伝えなくても構わない方々。めんどくせえから。
かく言う自分もそういう性格(人生そのものがめんどくさい)なので、腑に落ちた。

これに懲りずに、また英語なり別の言語に挑戦してみたくなりました。

あと、最近よく思うけど、セリフって邪魔なんすよね。いや、邪魔というのは語弊がある。余計。強すぎるんですよね、セリフは。
決まった人が決まったタイミングで発する、その連続性。それが持つ素晴らしさ、芸術性もあります。が、それに頼らず縛られず。
喋らずに伝える、それが究極だと。身体ですね。語る身体。それをどうにかこうにか、頑張っていきたいと思います。

独身の終わり

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こんにちわぁー!

実に2年ぶりに更新します。
もはや誰も見てない事請け合いですが、備忘録とは言わないまでも、せっかく作ったブログなんでね。
たまには更新しようかと。

そうです、私、結婚しました。
式などはまだ挙げられませんが、近未来にやりたいです!
妻には、是非ともウェディングドレス着せたいしね!
あと、指輪も買ってあげたいしね!

とにもかくににも、金と時間だな。

また次の機会に、結婚に至った経緯など、お話ししたいと思っています。
SNSじゃ語りきれないので。
どっかに書き遺しておきたいので。

というわけで、今後は夫婦共々、宜しくお願い致します。