人は、自分じゃないものになろうとすると悩む その2 | 正しいネガティブのススメ

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2週間前にアップした、
「人は、自分じゃないものになろうとすると悩む」という記事を

覚えているあなたも
覚えていないあなたも

こんにちは。

強風で帽子が飛び杉田です。

1週間お疲れさまでした!



えーと、今回はですね、2週間前にアップした、

「人は、自分じゃないものになろうとすると悩む その1」

という記事の「続き」をいきたいと思います。

エッ、「そんな記事、覚えてない」ですって?

おっとっと、そうなると今回の内容が
ぜんぜんわからなくなってしまうので、

2週間の記事の内容を忘れてしまった方や、
まだ読んでいない方は、

まずは以下を読んでくださいねー。

(2週間前にアップした記事はコチラからどうぞ)
人は、自分じゃないものになろうとすると悩む その1



で、えーと、前に心理学を習った先生がですね、

「人には、

イヤなこともガマンしてやったほうが、人生がうまくいタイプ
イヤなことをすると、人生がうまくいかなくなるタイプ

がいる」

なんてことを言われていたことがあって、

私、それを聞いた時、妙に納得したんですよ。

というのは、2週間前にアップした記事で、

私がいかに会社員にむいていないかってことは
もうお話したと思うんですけど、

私、仕事で、

「自分が良いとも思っていない商品を売る」
「ぜんぜん興味のない商品の知識を増やす」
「人の噂や悪口ばかり言っている同僚と1日過ごす」

みたいな、

私が、「自分の内面と行動が一致してないことをしている時」

って、大げさですけど、

「自分の魂が死んでしまう」ような気がするんですよ。
「そんなことするなんて、生きてる意味ないじゃん」みたいな。

でも、会社に入ると、そんな青いこと言ってられないというか、

他の人は、そういうことがイヤでも、
当たり前のようにやっている(ように見える)ので、

「他の人だってイヤでもガマンしてやっているから、私もやらないと!」
と思ってガンバルんですけど、

結局、イヤ杉て力尽きていたんですよね。

でも、私がここまで、

「自分の内面と行動が一致してないことをしている」

ってことに過剰に苦痛を感じていたのは、

「私が、のタイプだから、しょうがなかったんだな」

って思ったんですよ。

あ、でも、正直この、

「人には、

イヤなこともガマンしてやったほうが、人生がうまくいタイプ
イヤなことをすると、人生がうまくいかなくなるタイプ

がいる」だなんて、

「いくらでも自分に都合の良く解釈できる話」じゃないですか。(笑)

そもそもどちらのタイプかなんて、
本当の意味で分けられるのかも、わからないし。

でも、私自身やまわりの友人、
そしてクライアントさんを拝見していると、

「それでも、やっぱりのタイプの人って存在するよな」

って思っちゃうんですよね。

あ、わかりやすい例を言えば、私の師匠の竹内秀一さん
どう考えても、のタイプだと思いますもん。(笑)

竹内さんのこと知っている方、この意味わかるでしょ?(笑)
さすが私の師匠!(笑)

それから、「杉田プロディース第2弾」でご紹介した
井上ミウさんものタイプだろうなぁ。(笑)

初めてお会いした時から、
得体の知れないエネルギーに包まれていて、

「この人、言語化できないけど、なんかスゴイ!
 絶対、会社とか勤めないほうが良いタイプ」

って、すぐに思ったもんなぁ。



あ、でも、ここまでの話で誤解していただきたくないのは、
私は、

「あなたも、フリーランスで働くと幸せになれますよ!」
「あなたも、スキな仕事をすると幸せなれますよ!」

とか言いたいわけじゃないんですからね。

私の場合、たまたま、

「会社員になる」
「イヤな仕事もガマンしてやる」

ってことが、「自分じゃないものになる」ってことで、

「フリーランスで働く」
「スキな仕事をする」

ってことが、

たまたま「自分になる」ってことだったって話ですから。

当然のことながら、世の中に、

「会社員になる」
「イヤな仕事もガマンしてやる」

ってことが、「自分になる」って人だっているわけで、

「会社の仕事はイヤだけど、それでも幸せだ」って人なんて、
実際、山ほどいると思うんですよ。

でも、私にとっては、

「会社員になる」
「イヤな仕事もガマンしてやる」

って、↓こんな感じなんです。


「サラリーマンがイヤだ」と言うと、
「オレだってイヤだけどやってるよ!」と言われてしまう。

そんな時、

「いや、オレの「サラリーマンがイヤだ」は、
 毎日ウン○を食べないといけなくいらいイヤだ、という意味」

と言うと、やっと、「それはイヤだよな」ってわかってもらえる。

「イヤ」というのも差がある。

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私、このブログで何度もお話していますが、

「やりたい」という言葉には、

「すごいやりたい」
「まあまあやりたい」
「できればやりたい」

みたいに、「やりたいの度合い」があるように、

「イヤだ」という言葉も、「度合い」があると思うんです。

他の人にとって、「多少はイヤだ」くらいのことが、
その人にとっては、「耐え難いほどイヤだ」ってことってあるんですよね。

なので、

「他の人だってイヤでもガマンしてやっているから、私もやらないと!」
と思って、

たまたま自分の「イヤ度」がすごく高いことをやってしまったりすると、
「自分じゃないものにならないといけなくなる」わけですよね。
36歳までの私のように。

あ、そんなことから、私が思うのは、

多くの人は、自分の進路の決める時、
自分の中にある「やりたい」という気持ちを探そうとしますけど、

実は、こういう「強いイヤだ」という気持ち」というのも、
「自分の方向を示してくれる」のではないか、

って思うんですよ。

たとえば、2週間前の記事に中にあった、私のエピソード、

「ランチの時間を誰かに決められて、
 しかも一緒に食べたくない人と食べるなんて、冗談じゃないよ!」

みたいな、「強いイヤだ」というのも、
本当は、自分を動かすエネルギーなんだと思うんですね。

「そういうことしなくてもすむ人生、やってやろうじゃないか!」みたいな。



さ、ということで、ここまで2回に渡って記事をお届けして、
すっかり話が長くなってしまいましたが、

最後にお伝えしたことは、

私、今回の記事のタイトルである、

「人は、自分じゃないものになろうとすると悩む」

ってことを考えていた時にですね、フと、

「あ、私は、ずっと「自分は変った」と思っていたけど、
 むしろ逆で、「自分は変わっていなかった」んだな」

って思ったんですよ。

あ、これ、どういうことかというと、

昔の「ちゃんとした会社員にならなきゃ!」と思って
空回りしていた頃の私は、

「私がダメなんだ」
「私に問題があるんだ」
「私が間違っているんだ」
「私がヘンなんだ」

と思って、

「だから、自分のマズイところを変えて、会社員にならないと!」

って、ずっと思ってたんですよね。
自分に対して、「短所を直す」的なアプローチをしてきたというか。

でも、だんだんと,、

「私はもう、こういう人間なんだからしょうがない。

 「自分が良いと思えない商品を売りたくない」とか、
 「ぜんぜん興味のない商品の知識を増やすのがヤダ」とか、
 「人の噂や悪口ばかり言っている同僚と1日過ごしたくない」とか、
 そんなふうに、あれもヤダ、これもヤダって言っていれば、
 当然それに伴うリスクや問題も起こってくる。

 でも、その「イヤだ!」と思う自分も大切にしたい。

 今までは、「みんなもガマンしているから」とか思って、
 自分の「イヤ」を大切にしてこなかったから、
 人生がおかしくなっていたんだと思う。

 これからは、自分の「イヤ」を貫いて、
 それによって起こる問題を引き受けよう。

 自分の「短所を直す努力」よりも、
 「そのままの自分でいることによって起こる問題を解決する努力」をしたい。
 (例  不安定なフリーランスの仕事を安定させる努力など) 

 もう短所を直さない。
 自分を変えるのはやめた」

そんな思いに至ったんだと思います。

それが、

「あ、私は、ずっと「自分は変った」と思っていたけど、
 むしろ逆で、「自分は変わっていなかった」んだな」

って思ったってことの意味です。

あ、でもこの話、

自分の「短所を直す」的なアプローチがダメだとか、
そういうこと言いたいわけじゃないですからね。

私の場合は、たまたま「短所を直す」的なアプローチが
うまくいかなかっただけで、

そっちをやったほうが、人生がうまくいく人のほうが多いんじゃないか
とは思うんですよ。

あ、なので、こういう話が、
先ほど心理学を習った先生がお話されていた、

「人には、

イヤなこともガマンしてやったほうが、人生がうまくいタイプ
イヤなことをすると、人生がうまくいかなくなるタイプ

がいる」

ってことなんじゃないかって思うんですよね。



いやいや、それにしても、ここまでいろいろお話してきて思うのは、

「自分じゃないものになろうとしている時」

つまり、

あまりにも毎日がつらい、
あまりにも人生がうまくいかない、
あまりにもイヤな人ばかりに囲まれている、

そんな状態が、「あまりに長く続いている時」


って、

「そっちじゃないよ!」っていう自分からのメッセージを無視している状態

なんでしょうね。

でも、人は、どんなにガンバっても、「本当にイヤなこと、ムリなこと」は、
最後は、カラダがおかしくなたり、ウツになったりとかして、
強制終了になります
から、

そうなると、人生って、否が応でも、修正がかかって、
結局は、「自分になる旅」になってしまうんでしょうね。

どうせそうなるなら、力抜いて進んでいきますか!



それでは今回はココまでにします。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
また次回お会いしましょう!


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