確かにぼくも国保になってから、正直負担でした…。
その国保、
見てみましょう。
その前に計算方法です。
少しややこしい。
所得にかかる保険料率、加盟人数にかかる額があり、この2つが3つに分かれてます。複雑です。
分かりやすかったのはこちら。
⬇️⬇️⬇️
それぞれの率や額は市町村で定めてますので、長崎県内のをまとめてみました。
所得割というのが、所得にかかる率。
大村は県内3番目に高い13.8%!
均等割は人数にかかります。
これも3項目を合計して比較。
大村はトップ対の41,300円です❗️
(米印が付いている市は資産にかかる率もあります。)
ここでひとつのモデルとして、「年間所得300万円の30代夫婦、子ども2人家庭」の保険料を計算してみました。
年間479,200円‼️
高いです!
長崎市とは年間7万円以上差があります!
これは大きい!!
どうしてこんなに高いのか!?
大村市はボート事業も行っており、その収益は活用されていません!
行政努力でもう少し負担を軽減できるはずです。
こんな実体をひとりでも多くの市民が認識し、行政のあり方について考える必要を感じます。
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