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元気な香川に明日がある!

香川県議会議員 高城宗幸のブログ

26日は中央七間橋線第一期(柳町工区)竣工記念式典に出席しました。



この事業は観音寺市がまちづくり交付金を受け、都市計画マスタープランの中でも重要路線として合併前の平成15年から進められていたものです。



会場では観音寺商店街連合会が協賛してもちつきが行なわれ、屋台やフリーマーケット、地元(おやじ)バンド、オールディズの演奏がイベントを盛り上げていました。



柳町と言えば、私が子供のころから夏の風物詩となっていた土曜デー。

子供たちにせがまれて出かけていた20年ほど前までは、確かにここが観音寺のにぎわいの中心でした。



大手スーパーマーケットの出店や郊外型の大規模店舗の進出が相次ぎ、徐々に人足が遠のき、土曜デーも開催されなくなってしまいました。



今、市の事業に合わせて、かつてのにぎわいをもう一度この街に取り戻したい、との意欲に燃えた地元商店主が中心となって日曜市を開催しています。



商店主を含め、地元に暮らす人々が高齢化している今日、昔とは違った新たなコミュニティづくりを目指しているとのこと。



何とか応援したいと思いつつ、時折かよっては、屋台の味など楽しませてもらっています。










今夜は観音寺町自治会長の皆様の懇談会に参加しました。

核家族化による高齢化が急速に進み、従来の自治会の形態が維持しにくくなっている現状。

更に高齢化と、大規模小売店舗の進出による商店街の衰退等、さまざまな問題点が出されました。


かつては中心市街地であった観音寺町ですが、ここ数十年で大きく変貌し、多くの問題を抱えています。


災害時における自助・共助・公助の、『共助』の部分がきちんと機能していくためにも、行政側の個々の現状に即した対応が不可欠であると感じました。


また、市民会館の移設と、統廃合に伴う新たな小学校の建設は市の大きな予算をつぎ込んでの事業です。

行政として市民の意見をきちんと集約し、最大多数の最大利益を反映できるよう、労力を惜しんでほしくないものです。




今日は午前中、県議会総務委員会に出席しました。


午後は、急ぎ観音寺に帰って観音寺商工会議所主催の観音寺市長との懇談会に参加。


市長からは、すでにマスコミ等で報道されているとおり、未耐震化が問題になっている市役所と市民会館を取り壊し、市民会館の跡地に市庁舎を建設する方針が明らかにされました。


日々市民の方々が来訪し、多くの市職員が在職し、更に緊急時には.対策本部となるべき市施設が耐震化のなされないまま、というのは確かに心もとなく、早急な対応が必須です。

市民会館の建設地についてはいくつかの候補の中で検討中とのことでしたが。


ニュージーランドの震災では数多くの邦人が巻き込まれました。

私の子供たちと同じ世代の方も多く、親御様の気持ちを思うと本当に心が痛みます。

安否不明の方々の無事を祈りつつ…


今回の震災でよみがえる阪神淡路大震災の恐怖、そしてここ30年以内に50%の確率で起こるといわれる南海地震を念頭に置き、行政として何をなすべきか、全国的な指標から見ても遅れている学校の耐震化を含め、県としての対応を進めていきたいと思います。