昨日のこと
なんだけど、とある弾みで「距離感」についての話になった
いろいろと実例を挙げて、ああだこうだと話し合った結果、
簡潔に言いますと、「距離感って大事だよね」という一言で話題は終わったんだけど
なんかこの距離感っていう言葉が不思議と思うんだよ
そもそも、人と人との間柄に距離という概念があるっていうのが面白い
それを遠い、近いというもので測っていることもね
「疎遠」という言葉があるように、
昔からこういう関係とかそういうものに
距離の概念というものはある
自分もこの距離感っていうものに時々困ることがある
別に実例は出さないけれども、
友達であったり、知り合いであったり、
尊敬している人だったり
親しくなりたいけれども、それ以上のラインを超えてはいけないだろう、ということが時々ある
きっとこれが距離感
この距離感っていうのが、
自分自身で調整できるから
「距離」という言葉が使われているのかも、とか思ったり
なんかそんなことを思ったのでございます
かなり今、頭が働いていないので、
言っていることがぼんやりだったり、
ぐわんぐわんしていたりするかもしれないが、
言いたいことは「距離感っていうのは大事であり、それを適度なものに保つことっていうのも大切だよね」ということ
ここ最近、結構ヘビー
なんとかして自分自身のやりたいことだったり、
理想だったりそういうものに近づきたい
あ、ここでも距離
なんか距離っていうものって何かと使うな
というとりとめもない話でした