「夫が無職で育児もせず、生活費も出さないから、娘を連れて家を出た」という嘘の申立で始まった裁判。

住居侵入した相手弁護士に嘘の申立を注意すると、

「嘘をついても裁判所が認めれば法律の正義です」

と驚愕の反論。

その申立を受理した大村泰平裁判官は、判決で「別居に際して母親が子を連れて家を出たにすぎず」と連れ去りを擁護し、自宅へ娘を連れ戻したことを「違法な連れ去り」と認定。

これらは、すべて事実。

二年の裁判の最後、「調停離婚すれば引き渡し後に面会を確保できます」という原島麻由裁判官の勧めで離婚成立し、月一回の面会を調停条項に記載。

あれから、数年の月日が流れ、今では月一回どころか、クリスマスと誕生日のプレゼントを渡す時にマスクをした顔を見るだけ。

これが、単独親権の日本の実態です。

こんな国が、少子化対策など笑止千万。

以下は、私の家裁被害体験のすべてです。

結婚前に、まずこれを読んでください。

こんな国で結婚して、本当に大丈夫と思いますか。ご自分でよく考えてください。

私は、この国の司法を一生許すことはありません!