時間が過ぎて初めて気づくことがあります。
家裁が事実を見定めて、正しい判断ができるなら、
将来に禍根を残さず、家庭を守り、
我が子にも負担がないようにできるのに。
せいぜい私にできたのは、父である私になついた娘が
突然、家裁に奪い去られ、精神に傷を残さないようにするために、
執行官から守り抜くことだけでした。
最初の監護権の裁判で、元妻は嘘をつきまくって、
私が無職無収入で生活費をくれなかったと書いた時点で、
養育費二千円は確定だったんでしょうね。
娘には支援しても、元妻を助けることは絶対にありません。
追伸
あとになって、役立たずK上弁護士が調停委員の前で、
「私が説得して引き渡した」と嘘をつくのには辟易しました。
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