岐阜市長良のオルタナティブスクール

あいぎふ・自由学校です。

 

今日はバックオフィス&広報担当

あやちゃん先生こと高崎が執筆いたします☆

 

先日、久しぶりにスクール卒業生の子が遊びに来ました。

スクール立上げ当初からの生徒。

私の息子の1学年下で

息子と仲良かった子です。

 

今年通信制高校に入学。

通信制高校ではありますが

週1回の登校が必須で

その他は任意の登校らしいです。

 

元々スクールへも隣の市から通ってくれていて

中学生からはバスと電車で来ていました。

今通っている高校はさらに多く

隣の県、つまり愛知まで通っています。

 

高校見学に行った時に

「この学校だったら僕通えそう!」という直感で選んだらしいです。

 

久しぶりにあった彼は

とっても逞しく頼もしくなっていました。

 

出会った時はお母さんの後ろに隠れて

なかなか私たちスタッフと会話してくれなかった

人見知り君だった彼。

 

今や大人の会話を交わせるまでに。

 

そして、小学生の子たちを公園まで引率してくれたり

初めてバスに乗って帰る子を

バス停まで一緒に行って見送ってくれたり。

もうね、スクールスタッフとしてバイトして欲しいくらいです。

 

勉強も全然したがらなくて

塾でプリント渡しても泣きそうだった彼が

高校ライフも勉強も楽しんでいる様子。

 

他の子たちの様子もちらほら耳に入ってきています。

 


スクール開校の頃の息子とひろし先生

おー、若い!!

 

定時制の商業高校に進学した子は

資格試験取得に意欲を燃やしているのだとか。

 

私立中に行った子も毎日通っているようですし

他の中高に行った子たちも

楽しんでいる様子を聞きます。

 

みんなね

スクールに見学に来たときは不安そうで

人見知りさんで

体調も崩しがちで

親御さんも色々悩んでいたけれど

スクールでどんどん元気になって

おしゃべりになって

自分で自分の未来を考え、選択し

小中学の時に学校へ通わなかったことも

自分の人生として正解にしていっている。

 

勉強していなかった分は

進学してから腐ることなく取り返しに行っている。

 

不登校をきっかけに

自分で自分の人生をしっかりと考え

自分の選択に責任をもっている姿は

不登校ということがあったればこそ

手に入ったことなのかもしれません。

 

人は誰しも自ら成長する力を持っている。

人は誰しも可能性に満ちている。

 

それを再認識する今日この頃です。

 

スクールは少人数制。

のんびりまったり、好きなことをして過ごす。

ゲームOK。

勉強(教科学習)しなくてOK。

授業もない。

そんなスクールですが

共に過ごすことで子どもたちがどんどん変化しています。

 

気になる方は気軽に見学にお越しください。