学校へ行かなくていいことと、勉強しなくていいこととは違うんだ!! | 不登校でも大丈夫!「学校行かない」という生き方☆

不登校でも大丈夫!「学校行かない」という生き方☆

不登校と呼ばれる子どもたちは、落ちこぼれじゃありません☆
むしろ沢山の可能性に満ちているチェンジリーダーたちです。
オルタナティブスクールあいぎふ自由学校のブログです。

共育オアシスあいぎふ自由学校です。

 

学校へ行かなくても大丈夫。

 

生活や遊びの中から沢山の学びと成長を!!

 

学校へ通っている小中学生たちを見ていると

(あやちゃん先生もひろし先生も塾の仕事もしているので)

今の子どもたちって

ホント、自由時間は少ないし

小さいころから

遊んでリアルに体感する!って経験がとても少ない気がします。

 

遊びや家庭での会話の中で

本来だったら、もっと数の概念とか自然と身に付いていそうなんだけど

結構な割合で「理屈で理解する」タイプがいるんですよね。

非認知能力が根本に育っていくことが大事だと感じる今日この頃です。

 

あいぎふ自由学校の生徒は

はっきりいって「勉強嫌い」な子だらけです。

その勉強嫌いは「学校の勉強が嫌い」です。

だから、教科の勉強ではない部分からの成長や知識を得るということを

スタッフは意識しています。

 

だけど

やっぱり

勉強は大切なんです。

 

少なくとも

読み書き算数は身に付けておきたいスキル。

それと共に、「勉強する」というスキルも必要です。

 

人は本当は成長を望む生き物。

そして、教育の目的は、「自立」。

 

それを考えると

大人が「勉強しなくていい」と言うなんて

それは無責任です。

 

学歴ではなく

成績云々ではなくて

「学ぶ」姿勢は大人になってからも大きな影響を及ぼします。

 

嫌なことはしなくていい。

 

それは、必要ない嫌なことは切り捨てていい。

理不尽で耐えがたいものからは身を守っていい。

ということであって、

 

嫌なことから「逃げてばかり」は違うよ。

 

自由でいたいならば

ちゃんと勉強しよう。

馬鹿にされたくなかったら

それなりの努力はしよう。

人生楽しみたかったら

楽しむ術を手に入れよう。

と思うのです。

 

先日、子どもたちが全然勉強しないことをお母さんたちが嘆いていました。

結局、家で親子喧嘩になってしまう・・・と。

そこは私たちスタッフの力不足でもあったと反省しています。

 

 

ということで

来週は

「何故、人は勉強するのか!?何で算数をやるの?」

「だから、勉強してみよう!」

の授業を展開したいと考えております☆

 

算数(数学)は

現代社会においては

一つの「言語」のようなものですからね~。

そして、論理的思考、思考回路を鍛えてくれるのもまた数学なんですね。

 

不登校の場合は算数・数学などの勉強を再開するそのタイミングって難しくもあるんだけど・・・

 

でもね、大人の世界でやっぱり算数や国語の基礎ができているか出来ていないか

勉強や趣味に本気で取り組んだことがあるかないか

もしくは、沢山の経験をしてきたかしてきてないかって

様々な場面で露骨に出てくるんですよ。

それが現実。

 

わたしもかつて沢山の人と組織で仕事をしていた時は

それをよく感じました。

仕事が出来る人、できない人、

楽しんでいる人、楽しめず常に悩んでいる人

子供時代をどのような姿勢で生きてきたのかが

大きく影響していました。

 

現実逃避のためのスクールではないので

そこだけはしっかりと伝えていきたいですね。