こんにちは。

今日も、私、たかおが

徒然なるままに、感じることを

お伝えしていきたいと思います。
  
  
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
びっくりしたとき・・・・・・
 

悲しかったとき・・・・・・
 

おどろいたとき・・・・・・
 

おこったとき・・・・・・
 

思い通りにならなかったとき・・・・・・・
 
 
 
 
 

それらのときこそ、
 
 

私はどんなふうに考え、行動し、
 
 
振る舞うか・・・・・・
 
 
 
 
 
ときどき、そんなことを感じる
 
 
瞬間があります・・・・・・・。
 
 
 
 
 

・・・・・・と、いうのも、
 
 

今日、取引先から
 
一本の電話がありました・・・・・・・・。
 
 
 
 
それは、クレームの電話で、
 
 
お話を伺うに、
 

ある、現場事務所に私の会社で、
 
仮設電気を引き入れ、
 
 

その現場事務所を引き払うということで、
 
先日、社員が撤去に行ってきたのでした・・・・・・・。
 
 
 
 
その際、
 
 
私たちが敷設した電線以外の、
 
撤去してはならない電線を切ってしまい、
 

現場事務所のリース会社から、
 
修理費がきている!
 

と、言ったことでした・・・・・・・(◎_◎;)
 
 
 
「えっ!!!本当ですか!!??
 
 そんな電線を、切ったりすることは
 
 ないはずなのですか・・・・・・・・」
 
 
 
普段ではありえないことで、
 
私はにわかには信じられず、
 
 
思わず、お客様にそのように
 
聞き返してしまいました・・・・・・。
 
 
 
 
「・・・・・・・分かりました。
 
 詳細を速やかに調査させていただきますので、

 また、後程、すぐご連絡させていただきます」
 
 
 
 
そう、お客様には丁重にお答えし、
 
いったん、お電話を切らせていただきました・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
正直言って、
 
 
そんな現場事務所に付属しているような
 
電線を切ってしまうことなど、
 

今までなかったことであるし、
 
思ってもいないことでしたので、
 
 
本当なのか信じられませんでしたし、
 

もし、それが本当だったなら、
 

(なぜ、そんなことをしたのか!)
 

と、その時、私のココロに
 
沸々と怒りが込み上げてきたのです・・・・・・・・(-"-)
 
 
 
 
 
そして、
 
 
当日、工事を任せた社員に電話にて
 
詳しい話を聞いてみたところ、
 

詳しいことが分かり・・・・・・・。
 
 
 
 
その社員の話によると、
 
当日、撤去作業にいった3名ほどの中で、
 

まだ、入社して間もない、
 
経験の浅い社員がいるのですが、
 
 
彼がその電線を切ってしまったということが、
 
分かったのでした・・・・・・・・。
 
 

それは、思い込みによるミス・・・・・・・・
 
 

「きっと、この電線も外から来ているのだから、
 
 切ってしまって大丈夫だろう」
 

ということからきたことのようでした・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
(まったく、何てことをしてくれたんだ!)
 
 
 
 
 
先ほどのお客様からお電話にて、
 
 
「今まで、そんな所の電線を切るなんて、
 
 聞いたことないよ」
 
 
と言われてしまった私は、

恥ずかしさとみっともなさもあり、
 
 

その瞬間、ついつい怒り心頭と
 
なってしまいました・・・・・・・(;^_^A
 
 
 
 
 
 

そんな気持ちになってしまったものですから、
 
 

居てもたっても
 
いられなくなってしまった私・・・・・・・
 
 
 
 
ちょうど、その時に撤去に行っていた
 
社員たちが近くの現場にいたものですから、
 
 

とにかく、そのことを伝えるために、

そちらに向かうことにしました・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
しかし、自らの怒りに任せて、
 
社員にその思いを伝えるということは、
 

まったく良い方法とは言えず・・・・・・・
 
 
 
 
それは、今までの塾の講師時代、
 

生徒に、
 
 
「なんでそんなことをするんだ!」
 
 
と、怒りのままに伝えてしまっても、
 
本当に私が言いたかったことを理解してもらえず、
 
 

かえって誤解が生じたばかりか、
 
その生徒との関係もギクシャクしてしまい、
 
 

結果、うまくいかなかったという、
 
多くの経験があり・・・・・・・(+_+)
 
 
 
 
その時の経験から、
 
 

「怒りで物事を伝えることは、
 
 怒りによって、その人の感情を
 
 支配してしまうことになりかねない」
 
 
 
と感じたのです・・・・・・・・。
 
 
 
 
そして、結局は、
 
 
 
「怒りでその人の感情を支配することはできるが、
 
 ココロや想いを支配することはできない」
 
 
 
ということに気が付いたのです・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
そんな、怒りという感情で
 
物事を伝えそうになった時、
 
 

私は、いつも一呼吸おき、
 
こう、思うようにしております・・・・・・・。
 
 
 
 
それは、
 
 
 
「果たして、そんな風に怒りに任せて、
 
 偉そうにいえるほど、自分は完璧なのか?」
 
 
 
と・・・・・・・・
 
 
 
 
そして、続けて、
 
 
 
(ただ、怒りに任せることが、
 
 私にとっても、相手にとっても、
 
 
 究極的にベストで、
 
 ハッピーになることなのか・・・・・・・・)
 
 
 
 
そんな風に、
 
思うようにしているのです・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そうして、
 

その近くの現場に到着し、
 
 
 
その社員に、
 
実際にお客様から伺ったことをありのままに伝え、
 
 
 
それによって、どんな影響が出たか、
 
そんな時は、どうしたら良いか
 
 
 
ということを、
 
 
なるべく具体的に、客観的に、
 
淡々と伝えました・・・・・・・。
 
 
 
 
 
そして、その後に、
 
 
あくまでもその社員の目線にたち、
 
 
 
 

私の過去の恥ずかしい(笑)失敗談を、
 
 
赤裸々に語ったのです・・・・・・・(^▽^;)
 
 
 
 
 
「そんな失敗談は、
 
 社員に過ちを指摘する際に必要ない」
 
 
 
というご意見もあるかと思いますが、
 
 
 
私は、とても大切なことだと感じております・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
それは、
 
 
 
その失敗に引きずられないようにするため
 

自分だけがそんな失敗をするわけではないと
 
分かってもらうため
 
 

といった意味もありますが、
 
 

それより、なによりも、
 
 
 
 
「そんな風に過ちを指摘する私も
 
 偉そうなことは言えない。
 

 私やほかの人は完璧なわけではないし、
 
 また、あなたがダメな奴というわけでもない。
 

 仕事をする上において、だれも、
 
 
 『特別にできる存在』
 
 
 などというものは存在しない
 
 
 
ということを伝えるために、
 
 
とても大切だと思うからです・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・・・・・・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

その社員に
 
 
そのように伝え終わった後、
 
 

最後、締めくくりに、私は
 
 
彼の肩の後ろを、ポンポンとたたき、
 
 

「まあ、しょうがないよ、次がんばろう!」
 
 

と、そのお話を終えました・・・・・・・・。
 
 
 
 
 
 

(きっと、このことが良い経験となり、
 
 
 うまくいってくれたらいいなぁ・・・・・・・)
 
 
 
 
 
そんなことを願いつつ、
 
 
その現場を立ち去ろうとして、
 
 
ふと、振り返り、
 
彼の顔を見たとき・・・・・・・・
 
 
 
 

心なしか、
 
 
 
今までよりも、少しだけ、
 
 
瞳に静かに、深く光が宿っていたような
 
 
 
気がしました・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
怒り、悲しみ、苦しみなどの
 
 

感情に包まれたとき・・・・・・
 
 
 
 
 
私たちは、今まで普段、見ることのなかった
 
 

心の動きを知ることができます・・・・・・
 
 
 
 
 
 

今まで、そこにとどまって動かなかった、
 
 
 
 

自分自身の・・・・・・・
 
 

周りの人たちの心が、
 
 
 
 

そのような感情によって、
 
 
 
いやが応でも動き出すとき・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

本当の意味で、
 
 
 
物事や目の前の人の
 
 
 
本質を知ることができる・・・・・・・
 
 
 
 
 
 

そして、何より、
 
 
 
 

忘れていた、心の奥底にあった
 
 
 
 
 
出来事・・・・・・
 

経験・・・・・・・
 

想い・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
それらのことを私たちの心を通じて、
 
 

再びフィードバックし、
 
 
 
 
 

また、新たな想いをココロに刻み込んで
 
 
 
いくのですね・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
大きく心が動いたとき、
 
 
 
 
 

私たちのココロも、
 
 
 

大きく変わることができる・・・・・・・・
 
 
 
 
 
 
 
 

そのようなことを感じ、想う、
 
 
 

一日であったのでした・・・・・・・・
 
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

  
  
  
  
  
 今日も、最後までお読みいただきまして、ありがとうございます。
  
  
 皆様が、暖かい光に包まれますように・・・・・・
 
  
  


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