【児童青年期精神医学】なぜできないのかの理由を学ぼう | 宝塚発達心理ラボ <臨床心理士たちの研究会> 情報提供・発達支援・アセスメント・教材研究・不登校・ひきこもり支援

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ベル 宝塚発達心理ラボ主催イベント ベル

【準備中】

■ 8月19日(日)

【手作りレク】
第12回 大人のひきこもり女子会 in 宝塚

【募集中】

■ 7月29日(日)

13:30~15:30  受付13:15~

第6回関係支援学習会

 対象:どなたでもどうぞ

いつもたくさんの方に見て頂き、ありがとうございますニコラブラブ

宝塚発達心理ラボのラボ子です。

 

 

「メモをとれ!」

「集中しろ!」

「ごまかすな!」

「怠けるな!」

 

みたいな指導が

 

学校現場では

結構当たり前にあります。

 

根性論や

ガンバリズムも大事だけど

 

これだけで

いいのかなぁという

疑問もあります。

 

 

児童領域の

精神医学を知ることによって

 

精神医学は

予防の科学にも発展するし

 

子どもの支援にも

大きなヒントになります。

 

だから

 

やっぱり

子どもと向き合う人は

 

どこまでも

勉強しないといけない

と思うのですよ。

 

子どもができない理由を

医学的にとらえる視点も

また大事かなと

最近感じます。

 

支援を見つけるためにねサーチキラキラ

 

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