いつもたくさんの方に見て頂き、ありがとうございます
宝塚発達心理ラボのラボ子です。
別の学校のある先生から
こんな話を聞きました。
相談支援事業所からよく、
「利用者や利用児童の状況を聞きたい
(支援会議含む)ので○月○日に伺います」
と連絡があるそうです。
もちろん全てに
丁寧に対応しているつもりですが
この手の訪問は
すでにかなりの数になりつつ
忙しい時は本当に大変なんだよな〜
とのことでした。
それに
困った時になら
是非開催してほしいのですが
形だけの開催ならば
なんの集まりなんだろうと思ってしまう
…というつぶやきでした。
一人の子どもが
複数の事業所を使っているので
全部の要望に対応していると
もう本当に本当に大変なんです
と嘆いておられました。
特に大きな問題がなくても
「利用者の保護者さんの
誕生日月に支援会議をする」
という決まりのところは
支援会議の設定を要求されます。
保護者の誕生日月とか
子どもの支援に関係あるのかな?
もちろん
支援会議の意義は認めます
必要ならば開催。
でもやらなければならないから
というだけの開催に
付き合うのはやはり大変です。
呼び出しに誠意を持って
応じたいと思う
事業所や
学校の負担にもまた
配慮が必要
なのかもしれません
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