【支援会議】連携が大切なのはわかっていますが・・・ | 宝塚発達心理ラボ <臨床心理士たちの研究会> 情報提供・発達支援・アセスメント・教材研究・不登校・ひきこもり支援

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地域支援を目指す臨床心理士たちによる研究会

 

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ベル 宝塚発達心理ラボ主催イベント ベル

【準備中】

■ 6月10日(日)
【お散歩企画】
第11回 大人のひきこもり女子会 in 宝塚

【募集開始】

■ 5月12日(土)

13:30~15:30  受付13:15~

第8回ホッとタイム☆しゃべりば

「小学校どうしよう」

 対象:お子さんが就学前のママ&パパ&&祖母&祖父

いつもたくさんの方に見て頂き、ありがとうございますニコラブラブ

宝塚発達心理ラボのラボ子です。

 

 
別の学校のある先生から
こんな話を聞きました。

 

ぐすん相談支援事業所からよく、

 

「利用者や利用児童の状況を聞きたい

(支援会議含む)ので○月○日に伺います」

と連絡があるそうです。

 

もちろん全てに

丁寧に対応しているつもりですが


この手の訪問は

すでにかなりの数になりつつ

 

忙しい時は本当に大変なんだよな〜


とのことでした。


それに

困った時になら

是非開催してほしいのですが


形だけの開催ならば

なんの集まりなんだろうと思ってしまう


…というつぶやきでした。

 

一人の子どもが

複数の事業所を使っているので

全部の要望に対応していると

もう本当に本当に大変なんですあせる


と嘆いておられました。

 

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特に大きな問題がなくても

「利用者の保護者さんの
誕生日月に支援会議をする」

という決まりのところは
支援会議の設定を要求されます。
 

保護者の誕生日月とか
子どもの支援に関係あるのかな?
 

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もちろん
支援会議の意義は認めます赤薔薇
 

必要ならば開催。


でもやらなければならないから

というだけの開催に

付き合うのはやはり大変です。

 
呼び出しに誠意を持って
応じたいと思う
事業所や
学校の負担にもまた
 
配慮が必要
なのかもしれませんクローバー

 

いつも訪問ありがとうございます。

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