昨日夜書きかけていたので、書き上げて投稿します。
そして、演出に対してとても勝手で辛口な意見を書いているので、ご注意ください。


。。。。。

2年前、こんな勝手なことを考えていました。
みりりん(花組トップスター 明日海りおちゃん、みりおちゃん)が妖精PUCKができるのではないかと、そしてちょっと見てみたいと。



そうしたらなんと、卒業公演が青い薔薇の精エリュ。



今になって思うと、複雑な気持ちです。








エリュはPUCKとも違う。
美しさと苦悩しかなくて、もっと幸せな場面をみりりん本人が演じてくれたなら、満足度が上がるのではないかしらと思ったりします。



棒立ちに見えてしまいがちな今回の作品。
それは演出なのですが、あまりにもその場面が多くて平坦になりがち。
棒立ちとなる演出が多いのは、エリュが全体を俯瞰してみる役目だから。
ややもすると傍観者のように見えてしまう。



もう少しエリュが物語を動かせる側に回れたらな。
そう、PUCKのように、もう少し能動的に動けたなら。


自分たち精霊は自然界の調和を守るために存在しているということを認識していてもなお、シャーロットの心に生き続けたいと願うエリュの気持ちが、もっと能動的に表現できたなら、良くなると思うのです。



例えば、シャーロットの夢の中で、人間の姿となったエリュと出会い恋をする、とかの場面があるともっと納得性が増すと思うのです。
そうすれば、4着しかないお衣装(しかも青と白しか色を使っていない。でもとても素敵ですけれど)も1着増えるし、違う色のお衣装で素敵な青年の姿も私たちは観れる。
なんなら王子様風でもいいけど、英国紳士で登場してくれたら素敵。



後は、エリュが自分たち精霊だけでなく人間誰かのために生きているのだと気づくところ。それからの過去の回想。



妖精と人間が同じ空間にいる想定は、面白くもありますが難しくもあって、もう少しエリュや妖精たちが人間にいたずらしたりしてもいいんじゃないかと思うのです。
横でダンスするだけじゃなくて、というかあのダンスも妖精さんたちはもっと妖精っぽいダンスにならないかなぁ。




妖精さんたちおとなしすぎる。
少し騒いではいるけど、PUCKなんてやりたい放題なのに。(←褒めてます)




そして、お庭でのニックとフローレンスの回想シーンはみりりんエリュとれいちゃん(柚香光ちゃん)は前に向いて棒立ちになっているので、できればエリュ側は暗転するか盆を回す。
きっと盆を回すと時間が足りないんだろうなぁと思うのですが、一連の流れでずっと立ったままの場面が続くので、一度消えて少しお衣装の色を変えてもいいんじゃないかしら。




多分なのですが、自分の方が傲慢だったと気付いていくくんだりで、エリュは少しずつ白くなっていくのだと思うのです。



だから、一度消えて、マントだけ白っぽくなるとか、できないかなあ(なんとかお衣装の数を増やしたい人)



。。。。


勝手な意見ですね。
気分を害された方がいたらごめんなさい。



けれど、東京公演に向かって、少しでも良い方向に修正してくれたらいいなあ。


さあ、凡人の人間である私は現実に戻り仕事しなくては。
1日短い一週間の始まりです!





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