常連さんの方も初めての方もこんにちは
- スピリチュアルの真実をお伝えします。スーパークリエイトサポータースピレポ真理子です。
魅力的な人、頼まれごとをされやすい人にはどうやったらなれるか？
その一つには人生経験豊富な人というのがあります。
自分よりも経験が多い人は、経験から俯瞰して見れるので、自分の世界を広げてくれます。
といっても体一つしかないから経験できることは限られますよね。それでも疑似経験することができるものがあります。それが読書です。
読書量を増やす方法（L#943）
本を読みたいのになかなか読めないという人がいます。
読書の習慣がないのです。
私は幸運なことに図書館に行くという習慣が子供の頃からありました。理不尽なこの世界の答えを知りたいという欲求がありましたが、子供の頃に図書館通いを教えてくれた母に感謝です。
そういえば私は20歳の時に最初の夫の家に家出をするときも本当のことを親に言えなくて図書館に行くといって出かけたほどです。
前にもブログやメルマガで何度もお伝えしていますが、リブロンというアプリがあります。これはめっちゃ役に立ちます。
https://libron.net/
Googleクロームとファイヤーフォックスのブラウザに対応していて、アマゾンの拡張機能になります。これをダウンロードしてインストールします。
これは図書館の蔵書と連携していて、アマゾンの表示ページに蔵書ありだとリンクが表示され、登録している地元の図書館（私だったら豊川市中央図書館）の予約サイトに飛べるのです。
ZOOMでセミナーに出たり、ライブを聞いたり、YouTubeを見たり、ブログを読んだりしておすすめの本があったらすぐアマゾンで調べます。
人と知りあった時も著書があったら調べます。
そして蔵書があったら貸出予約しておくのです。
あーら不思議、２，３日後に図書館から貸出の準備ができましたとメールが来るのです。まるでコンシェルジュでしょ。
どうしてもない本は買うという手もあるのですが、部屋に本がいっぱいになってしまうし、お金も大変だし、メルカリで売るのも大変。
あと最近ではkindleアンリミテッドですね。月額固定費を払ったら、毎月継続ではなく時々短期間契約します。数カ月たつと再開の魅力的なオファーが来るのでね。老眼が進んで大量の速読ができなくなった私は、ダウンロードした電子書籍はｉＰｈｏｎｅの読み上げ機能を使って家事をしながら聞きます。
電子書籍のキャンペーンやってる方多いですよね。「読んだよー（読み上げ機能だけど）」と言ってあげると「ええ？もう読んだの？」と好感度上がること間違いナシ。
図書館で借りた本で期限内に読めなかった本は返します。そしてまた出会ったら予約して借りればよいのです。
何度も読み返したい本。それに出会った時は本当に宝物です。
それに出会うために読書を続けています。
あとメルマガ（ブログ）書くためにね。アウトプットすると記憶に残るので一石二鳥！さらに紹介の徳積やアフィリエイトもできるから一石三鳥ですよ！
リブロンの設定、使い方、ｉＰｈｏｎｅの読み上げ機能、アフィリエイトのやり方わからない方教えますよ！
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