常連さんの方も初めての方もこんにちは

スピリチュアルの真実をお伝えします。スーパークリエイトサポータースピレポ真理子です。

寒くなってきたので、スープをずんどうで作っています。
贅沢にもVanaHのお水(1.9l)1本丸っと入れてしまいます。
野菜がたっぷりとれるのでうれしいですね。

水曜22時は毎週ZOOMカフェやってます。2017年からやっていて8年目 よかったら遊びに来てね。👇
https://www.reservestock.jp/page/consecutive_events/17975
 

売る商品を持っていない人は自分の経験・知識を提供、そして頼まれる人になる(L#942)

 

私の唯一無二の至れり尽くせりWEBマーケティング伴走構築サポートはインターネットの黎明期から18年ネットショップを一人でやっていた経験から生まれました。

「なんで私が!ということを1日1回やりなさい」と最初の女性のメンターから33年前に教えてもらいましたが、
本当に努力して苦労して身に着けてきたものをなんで人のために使わなくてはいけないのか!と思っていた時期も結構長かったのです。

ネットショップをはじめたのは26歳の時、離婚して、頼れる人(夫)もおらず、子供を抱えて、仕事もお金も何もなかったのです。

お勤めに苦手意識があり、続けられないし、そもそも経営者志望だし(ずっとやりたいと思っていたけど上手くいかないとやってはダメと許可を出せなかった)。小さい子供がいてお勤めするのは人に預けなければならない。義母(別れた夫の実家に居候してました)にあまり預けたくないというのもありました。

上手くいっても行かなくても、情熱もってやりぬくというのは、なかなかの覚悟と決意がないとできないものです。
ビギナーズラックといいますか、「やるしかない」ということだけだったのです。

26歳の私は、愛用している商品の仕入れ方法と代理店になるやり方は知っていたので、その方法を実行に移したのですが、

売る商品がない人はどうすればいいか?

それは自分の体験・経験、有益な情報ををアウトプットして、メルマガやSNSで大量提供するのです。

それから自分のことだけでなく、自分より少し前に成功している人(好きな人だけで大丈夫です)を応援して、その方の情報も人にお伝えする。

そうすると頼まれごとをされるようになります。
頼まれごとは断らないの小林正観さんが言うには、頼まれごとをこなしていくと3人に1人ぐらいがお金を払ってくれるようになるそうです。

「無料ではしたくない」とまだ商品が売れる信用ができていないのに、頑なな人がいるのですが、豊かさをお金に限定しているから、頼まれなくなるのです。お金をもらえなくてもついついやってしまうようなことを仕事にすればいいのです。一番欲しいものを人にあげるというのもいいですね。エネルギーは無くならないから大丈夫なのです。

私もお金の代わりに、物をもらったり、セッションしてもらったり、人を紹介してもらったり、そんなことで徳積(ネットで売り方が分からなくて困っている人を助ける)をしています。

ビジネスで一番大切なのはお金ではありません(もちろんお金は大事ですが)。お金がなかったら交渉すればよいのです。交渉できるのは今まであなたがやってきたこと、信用なのです。

信用がない人はどうしたらいいか?今から徳積をして信用を積み上げればよいのです。そして毎日感謝ワークをして、思考をないからあるに切り替える努力をしてみてください。お金以外にも豊かさを発見できると思います。