ハッキリ言って、一週間くらい前まで河野の移籍なんて無いと心から思っていました。


なぜなら、約1ヶ月前の河野本人の言葉を信じていたからです。



河野の性格からすると、あの時は本当の言葉だったと思っています。
この1ヶ月の間に大きく動いたのだと思います。



考えてみて下さい。
0提出されたわけで無い選手で、完全移籍を決めた選手の顔ぶれを…。
そこに何があるのかを。



「巻き込まれた」これが私の見解です。



けして、ヴェルディが河野を軽視したのでは無いと思っています。
ヴェルディにとって河野という存在が、どれほど大切で大きいものなのか…絶対に分かっている。



なのに…海外ではなくJチーム、しかも瓦斯に完全移籍…。
こうなるには、何かが動いた…そう思っています。



私は、この何かが許せない。
この胡散臭い何かが、二度とヴェルディには関わって欲しく無い。
まぁ~ここまでの事をしたのだから、関わる事は無いでしょう。




この期に及んで、胡散臭い何かが印象を良くしようと画策しているとの話も…。



もういいよ…。
ヴェルディと関わらないで…。
もう胡散臭い何かを、信用する人はほとんど居ない。



それは感じているはず。
胡散臭い何かの汚名挽回なんて必要ない。










河野。
ありがとー。
本当に今までありがとう。



でも分かっているよね?
もう敵なんだよ…。
ヴェルディの天敵。



最終的に完全移籍を決めたのは、河野自身。


その自身の判断を…
後悔する事が無いよう祈ってます。




サヨナラ…。











なんで…
どうして…
思いとどまらなかった…
河野…























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