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経営に乗り出すかどうかの判断は、『早くて4月末』だとか…。



ヴェルディ側からのオファーがあったのが2月12日。『株の過半数を取ることが絶対条件とは思っていない』。



他企業と『連合体』で乗り出す可能性も示唆。



参入時は運営費を年6~7億に抑え、来季中に黒字に転換したい考え。


『ホシノドリームズプロジェクト』を運営するノウハウや企画力を生かし、個人事業者などの小口の出資者を幅広く募るアイデアも披露。



クラブ名などを変える可能性は否定した。

(抜粋)



まぁ~本格的に、ネクシィーズが絡むて事なんですね~。



以前も書きましたが、『ヴェルディがヴェルディとして存続出来るなら、誰が経営者だろが構わない』です。


真っ当にクラブ運営をしてくれれば…。



三位一体で。
経営陣はクラブ運営に、選手は試合に、サポーターは応援に集中出来る。



これが大事だと。



最近は全くそのバランスが崩れて、本来なら気にする必要が無い事で気を揉む事に…ダウン



参入してくれるのは有り難い。
ただし、大切なのは参入して何をするのか?



どんなプロセスを辿り、掲げた目標へ向かうのか?



実行力と応用力と結果。



これが求められるし、サポーターとして求めて行く。



以前の様に、『助けてくれて有り難う期間』はありません。


速行動、速実行が必須です。



内部で、ゴチャゴチャと力比べしている暇はもうありません。



そんなクダラナイ事に、必死なる人はヴェルディに必要ありません。



やるべき事を確実に熟し、更に結果を出してこその力。



それが出来ないのに、力の保持をしようなんて有り得無い事。



その辺宜しくです。 m(_ _)m