お金の教育 | 堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」
2010-04-03 14:46:13

お金の教育

テーマ:政治・経済
とある日のこと。エレベータに乗っていたらガイジンの子供達が3人乗ってきた。なにやら手にはチケットのようなものを一杯持っている。と、いきなり「Can you speak English?」と聞かれた。おお、一応しゃべれるぞ。と答えるとどうやらインターナショナルスクールで行われるお花見祭りみたいなののチケットを売っているようだった。

一人250円。三人いたので750円。彼らは必死に航空会社のスポンサーから旅行のチケットが抽選で当たるとか諸々営業してくる。熱意に負けて(笑)一人1枚ずつ3枚購入することにした。「Just a moment」といって自室に戻り、小銭を溜めている貯金箱から750円取り出して3人にそれぞれ渡した。彼らは大事そうに集金袋にいれ「Thank you Mr.」と言って帰っていった。

てな話を友達にしたら、ある冬の日、その友達も家の近所を通りかかったらガイジンの小学生がポットにココアらしきものを入れて一杯50円で道行く人に声をかけて売っていたのだそうだ。お小遣い稼ぎだろう。

てな話をしてて、なんとなくお金の教育って大事だな~って思ってしまった。日本人の多くがサラリーマンになって会社に入る事を当たり前だと思っているのは子供の頃の体験に根付いているような気がする。バイトも新聞配達とかコンビニの店員とか、仕事をただ貰って黙々とこなす系のものばかりだ。例外として学園祭の模擬店などがあるが、自立して営業マインドを学ぶ小遣い稼ぎの手法はあまり教えられることはない。

日本と外国の子供達の「お金」の教育にこれだけの違いがあることが、「お金」に関するきちんとしたリテラシーを大人になっても獲得できない一つの大きな原因のような気がしたのでした。高級住宅街に住んでいて親は収入そこそこはあるはずなのに、子供達に自立させる教育を行っているということだよなあ。。。


さて、そこそこ便利そうなニュースです。

ドコモwebメール発表、PC・携帯電話で利用可能

imodeメールの送受信したメールを保存できるそうなので、なんとなく便利かもと思いましたが、imodeメールアドレスで送信したいというニーズには答えてくれそうもありませんが、これならなんとか海外とかでは便利かなという感じでしょうか。

あと、私の「打ち出の小槌本」を出してくれた青志社がなぜかfacebook社のスキャンダル本を出版しています。IT業界裏話に興味がある人は読んでみては?

no image
facebook
posted with amazlet at 10.04.02
ベン・メズリック
青志社


夢をかなえる「打ち出の小槌」
堀江 貴文
青志社
売り上げランキング: 3381