ドライヤーコードの捻れも根本から | ペキン堂鍼灸院

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前回の続きですが、

誤った体の動きというのもいろいろあって、

考えていたらなんだかきりがないのですが…。

 

 

一つは捻れです。

 

 

単に捻れるだけならまだしも、

捻れたまま体を使い続けると、

筋肉への負荷が大きくなり、

その部位に緊張を起こしていきます。

 

 

筋肉が固くなると、

血流が阻害されるので、

だんだんと伸縮しない筋肉になります。

 

次第に伸ばせなくなるので、

伸ばしても伸びてこなくなり、

神経を圧迫して痛みを引き起こします。

 

 

捻れの代表は肩関節~肩甲骨の「巻き肩」です。

 

 

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首肩の痛み、腰痛、膝痛、股関節痛などの、

慢性的な痛みを経験している人が、

その時点で姿勢や体の使い方を変えても

あまり効果がないことがわかってきました。

 

 

効果がまったくないとは言いませんが、

その理由の一つとして、

そういう方は痛みのせいで

体の感覚が鈍っているからです。

 

 

だから、どういうふうに

姿勢を正したら良いかよくわからないし、

体の使い方をかえてもいまいちこれで

あっているのか自信がない。

 

 

どうやら、ピンときていないご様子。

 

 

仮にその場はピンときても、

長くはその体の使い方が続かない。

 

 

まれに感の良い方で、

自分でどんどん工夫して体を

セルフメンテナンスして

いってしまう人がいますが

そんな人は稀なわけです。

 

 

それができていれば、

皆、痛みに悩まされることも

なくなりそうなものです。

 

 

 

したがって順番としては、

痛みがでているなら、

まずはそれをなんとか

除去してあげなくてはいけません。

 

 

痛み(筋肉を緩めて神経の圧迫)を取って、

血流を良くして感覚を戻す。

 

 

そこから、

これまでの体の使い方の習慣をみていく。

 

 

筋肉を固くしている動きや、

姿勢をひとつひとつ向き合って是正していく。

 

 

そして、

なんなら自分で自分の体の治すというか、

正す方法を知って知恵にする。

 

 

口で言うのは簡単ですが、それなりに時間はかかります。

けれど、できないことはありません。

 

 

あくまで仮説ですが、

そこまでできれば、

およそ90歳くらいまでは

筋肉に関わる痛みに悩まされることなく

生活を送られるのではと思っています。

 

 

100歳まで元気でいるとなると、

先天的なものも関わってきそうなので

今の時点でははっきり言えません。

 

 

今のご時世、年相応の体の使い方ができていれば、

それだけでも周りから若くみられると思います。

 

 

臨床に入っていて思うことですが、

多くの人(特に40代以降)は、

なにかしらの体の問題がでてきやすいようです。

 

 

というか、

鍼灸院にいるとそんな人しかこないわけです。

それが仕事なのですから当たり前です。

 

 

先程も言いましたが、

ここでいう体の問題というのは

筋肉に対することを指しています。

 

 

癌や、外傷でできたケガ、

食生活の偏り、投薬なとで起きている

心身の不調などは別ものです。

 

 

本日も最後までありがとうございました。

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