五十肩、はっきり言ってニガテでした。 | ペキン堂鍼灸院

ペキン堂鍼灸院

【深刺鍼】 
【根治治療】 


テーマ:

五十肩。

 

 

はっきり言いまして、

ニガテの疾患のひとつでした。

 

 

五十肩の患者さんに鍼をした後は、

数日は良いが時間の経過と共に、

また、元に戻ってしまう。

 

 

治りも緩やかで完治に時間がかかるので、

クライアントさんにはしばらく

通って頂く必要がある。

 

 

やる側も受ける側も根気がいる疾患。

そんな、印象がありました。

 

 

しかし、

ここ最近、五十肩に対する

ニガテ意識が減ってきています。

 

 

理由としましては、

五十肩になるまでの、

メカニズムが根本の部分から

理解できてきたからです。

 

 

おそらく、

患者さんにとっては

五十肩になるまでの

機序なんていうのは、

二の次三の次。

 

 

一刻も早く夜間の痛みと、

肩関節を動かしたときの痛みから

開放されたいというのが

本心ではないかと思います。

 

 

しかし、治療する側としましては、

このメカニズムが分かっていないと、

治しようがないと言っても

過言ではありません。

 

 

メカニズムがわかっているから、

その先の、症状を治すための

アドバイスをどうすれば良いか

わかってくるものです。

 

 

肩こり、首の痛み、背中の痛み、腰痛、

膝痛、足の痛みなどなど、

これらの痛みに全て共通する事項があります。

なんだかわかるでしょうか。

 

 

痛みが出ている!

っていうのもそうなんですが、

これらはすべて生活習慣病なんです。

 

 

当たり前の話なんですが、

筋肉の痛みの大半は、

生活の中でしか起こりえない症状であり、

生活の中の延長線上にある

結果でしかありません。

 

 

そう気づけたときに、

五十肩の痛みを起こしている原因が、

肩にあるのではなくて、

他の部位にあることがわかってきました。

 

 

五十肩の方が来院されたときは、

肩だけをみるのではなくて、

もう少し、

大きな視点でみるように

心がけております。

 

 

本日も患者さんに元気と、

笑顔をお届けしながら、

施術に集中したいと思います^ ^

 

 

最後までありがとうございます。

ペキン堂鍼灸院@大須 さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス