呼吸に関する筋肉や臓器について | ペキン堂鍼灸院

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【北京堂式鍼治療】 
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テーマ:

普段なにげなくおこなっている

カラダの働きの中に呼吸があります。

 

 

歌や楽器演奏者、

声をよく使うセミナー講師や教師なんかは、

自分の声や呼吸に関心が高い方だと思います。

 

 

しかし、一般の方は、

日常の中で、当たり前過ぎて呼吸について

考える機会は少ないかもしません。

 

 

今回はそんな呼吸について

思うことを書いていきたいと思います。

 

 

呼吸は大きく2つにわけることができますが、

それは、細胞呼吸(内呼吸)と外呼吸です。

 

 

体の内部で血液が体の細胞組織に酸素を与え、

二酸化炭素を受け取ることを内呼吸と言います。

 

 

一方、肺で血液が空気中の酸素を取り入れて、

二酸化炭素を出すことを外呼吸と言います。

 

 

このように、

人のカラダは何十兆個の細胞の

一つ一つに酸素を渡してあげるために

呼吸をしているとも言えます。

 

 

なんだか、自分のカラダのことを思うと、

できるだけカラダには良い酸素を

渡してあげたいななんて思ったり…。

 

 

そして、

人間は呼吸をするにも

筋肉を使っています。

 

 

呼吸筋と言われるのですが、

胸郭(胸の骨格)を広げたり、

収縮をおこなうのが主な役割です。

 

 

種類としては、

横隔膜、内肋間筋、外肋間筋、

胸鎖乳突筋、前斜角筋、中斜角筋、後斜角筋、

腹直筋、内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋などがあります。

 

 

正常安静呼吸において、

吸気は主に横隔膜、外肋間筋が使われます。

 

 

呼気は筋肉を使わずに、

伸展された肺の受動的反跳といって、

ふくらんだ肺が自然に戻ろうとする

力によって行われます。

 

 

【努力呼吸】時には、

 

吸気には、

胸鎖乳突筋、前・中・後斜角筋が、

 

呼気には、

内肋間筋、腹直筋、内腹斜筋、外腹斜筋、腹横筋

といった、呼吸補助筋が補助的に使われます。

 

 

有利なカラダの使い方において、

呼吸でポイントになるのが、

頚椎と胸椎の関連性です。

(人によっては腰椎も重要です。)

 

 

息が苦しい感じがすると言われて

来院される方が一定数おりますが、

 

 

そういう方は大方、

腹筋が常に過伸張しているか、

極端な巻き肩姿勢になっています。

 

 

腹筋の緊張が強いと、

内臓の逃げ場が限定されるので、

内蔵下垂するのでと考えています。

(この辺りは改めて詳しく書きます)

 

 

それらを、

少しだけ工夫して、

カラダの使い方を改善していくと

信じられないくらい呼吸が楽になります。

 

 

呼吸は本来そこまで

筋力を必要としない行為です。

 

 

にもかかわらず、

胸鎖乳突筋や斜角筋群の筋緊張が強い方、

腹筋がいつも張っている感じがする、

背筋の緊張がいつも取れない、

などの状態にある方は、

おそらく呼吸が浅い習慣に

陥っているのではないでしょうか。

 

 

そういう方は、

呼吸を楽に開放してあげるためにも、

頚椎と胸椎の使い方を是正してあげる

必要があるかもしれません。

 

 

呼吸の問題はポイントさえ抑えてしまえば、

案外、簡単に解決できることです。

 

 

有利なカラダの使い方の

限定体験レッスンは残り少数となりました。

 

 

日常の生活をより楽に過ごしたい方からの

ご連絡を随時お待ちしております。

 

 

ピアノ演奏者、

インストラクター、

会社員、主婦の方など、

 

 

がレッスンを受けて頂いていますが、

どんな職業における動作や姿勢にも、

有利なカラダの使い方は対応可能です。

 

 

詳細はこちらから

 

 

本日も最後までありがとうございます。

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