パス出しが上手くならないあなたが○○するだけで1ヵ月で究極のパサーになる3つの方法とは? | サッカーが下手で万年補欠部員だった私が〇〇するだけでたった1カ月でレギュラーになった究極の方法とは?

サッカーが下手で万年補欠部員だった私が〇〇するだけでたった1カ月でレギュラーになった究極の方法とは?

高校からサッカーを始めた私が補欠から○○市のサッカー教室の先生との出会いにより1ヵ月でレギュラーを目指すブログです

んにちは。

 

 

たろうです。

 

 

今回の記事を読めば、あなたは

パスが上手くなり、練習や試合

でも正確に味方に、パスを配給

できるようになります。

 

 

パスには、ゴロと浮き球のキックを

「正確に蹴る技術」と、さらに

 

 

「どちらのキックを選択するか」

判断力とが同時に必要なため、

想像以上に難しいです。

 

 

 

 

 

 

パス出しで、必要な練習は、常に

浮き球のパスを意識して練習する

ことです。

 

 

どちらでパスを出しても効果が同じ場

面では、必ずゴロでパス出します。

 

 

 

でも、浮き球でパスを出したほうが

いい場面では逆に、必ず浮き球で

パス出します。

 

 

 

「そんなの当たりまえじゃん」

と感じるかもしれないんですが、

ゴロと浮き球のパスを使いこなせる

選手は本当に少ないんです。

 

 

サッカーでは、「パス回しといったらゴロ!」

という基本がありますが。

 

 

それ自体は さほど問題ないとしても、

その基本のルールのせいで、ゴロの

パスしか考えられなくなってしまう点

大きな問題です。

 

 

 

小・中学生の頃から「①パス回し

→②ゴロ→③インサイドで正確に

→④ミスしないように」というパターン

を練習している人って、

 

 

浮き球のパスを、出すことが

苦手になってしあいますよね。

 

 

では、どうすればパスが正確に

なるのかを教えます。

 

 

 

 

1 実戦形式で、気兼ねなく

浮き球パスを試してみる

 

 

普段の練習で、 ゴロばかりに意識が

いって 浮き球に頭が回らないけど、

「浮き球だけでパス」と指定されれば、

気兼ねなく試すことができます。

 

 

このような条件づけをしないと、浮き球

パスは難しくて ミスりやすいため、

プレーに自信のない人は、イージーな

ゴロのパスばかり使ってしまうです。

 

 

2 ゴロのパスでは 絶対に

とおらないパスコースを

発見する

 

 

浮き球パスは難しいです。でも、

繰り返し練習していれば アイデアや

工夫する余裕も出てくるものです。

 

 

インフロントキックとインステップキック

の違い」は、「ゴロと浮き球」も同じです。

ゴロでは できないパスを浮き球パスで

補完する必要があります。

 

 

浮き球パスにプレーを集中させる

ことで、浮き球だからこそのパスコース

を発見できる可能性が高まってきます。

 

 

 

 

 

「浮き球パスを多用すると受け手が

トラップできずにボールロストしてしまう

ため、結果としてチームが機能しないです」

 

 

でも「受け手がボールロストしてしまう」

のを修正するためには、「その状況を

何度も経験してレベルアップするしか

方法がないですよね」

 

 

だから「全部浮き球でのパス」は、

好きなだけ受け手が浮き球トラップ

の練習ができますよね。

 

 

あなたも、今すぐ浮き球のパスを、

重点的に練習してみてください。

常に 、浮き球のパスを意識して

練習すると効果抜群なので、

 

 

是非やってみてくださいね。

 

 

それでは、最後まで読んで

いただきありがとうございました。

 

 

たろう