シュートが苦手なあなたが○○するだけで1ヵ月でサッカーの試合で活躍できるようになる1つの方法 | サッカーが下手で万年補欠部員だった私が〇〇するだけでたった1カ月でレギュラーになった究極の方法とは?

サッカーが下手で万年補欠部員だった私が〇〇するだけでたった1カ月でレギュラーになった究極の方法とは?

高校からサッカーを始めた私が補欠から○○市のサッカー教室の先生との出会いにより1ヵ月でレギュラーを目指すブログです

んにちは。

 

 

たろうです。

 

 

今回の記事を、あなたが読めば、シュートが苦手な

あなたでも、1ヵ月でシュートが上手くなり試合で

活躍できるようなります。

 

 

当たり前のことなんですが、サッカーで得点するため

には、ゴールにシュートしなければ得点には

ならないですよね?

 

 


流れから崩してのシュート、セットプレーからの

シュート、カウンターからのシュートなど、
ペナルティエリアに近づく方法、ゴールへ

ボールを入れる方法はいろいろあると思います。



ここでは、シュート練習の方法と試合で「得点」する

ための動きについてお話しします。

 

 

 

 

小学生の場合ですが、ゴールの幅が5m、

高さが2mということもあり、クロスバー下を

狙うことで、得点になる場面が多いですよね。


しかし、蹴ったボールがクロスバーの上を

超えてしまっては得点はおろか、ゴールキーパーが
ファンブルして、こぼれ球を拾うことも出来ません。

 


なので、高さのコントロールはやはりゴールキーパー

の肩口から足もとの範囲で狙った方がいいです。

 


特に、グラウンダーの強いボールはゴールキーパー

がファンブルする可能性が大きいです。

 


こぼれ球を押し込むというプレーは、サッカーを

している誰もが、狙っている行動だと

思います。



ゴールに対してペナルティアークの左右の位置

に立ち、ボールを少しだけ転がして、
踏み込んでシュートを打ちます。

 


これが、シュートの基本練習です。

 

 

 

 

止まったボールをペナルティキックや

フリーキックのように蹴るのではなく、コロコロと
1mほど転がして踏み込んで蹴ると、強い

シュートが打てるようなります。

 


高さのコントロール、ファーサイド、ニアサイドの

ネットを狙って蹴る。

 


インステップでしっかりとボールをとらえ、

インパクトしたあともアゴを引いたままに
なるように、ボールを注視します。

 


ゴールの枠を頭の中のイメージして。ボールを

頭の中のゴールに、向かって蹴る感覚でシュート

してください。

 


繰り返し練習することで、あなたの得意なコース、

得意なポイントがつかめてくると思います。

 


点で合わせるシュートは、ボール持っていないときの

動きが、ポイントになってきます。

 

 

最初から完璧なシュートが打てる天才も、
その上に基礎的な技術が身についていれば、

シュートの選択肢や、そこへ至るまでの道筋を

増やし、さらに得点する確率を高くすることができます。

 

 

それから、よくありがちな落とし穴があります。
ある程度の技術を得た、上級者がおろそかに

しがちなのが基礎的な技術です。

 

 

基礎を忘れてしまったために、ミスが増えたり、

技術が伸びなくなってしまった。
などということも実際に多くあることです。

 

 

 

 

個性的なプレーや、自分だけの蹴り方などを

重視する考えもありますが、そういった技術は、

まずは基礎を物にしてから考えた方が、
より効率的に、効果的なプレーを選び取ることができます。

 

 

「自分はある程度サッカーを続けてきて、

もう基礎には用は無い」と思っているような人も、
この記事を読んで、一度基本を振り返ってみて

も損はないと思います。

 


あなたも、今すぐ「常に基本に立ち返り、

正確なプレーをすること」を意識して

頑張っていきましょう。

 

 

それでは、最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

たろう