電車の中、レストランの席でお子さんがスマホの画面に見入っている姿を最近よくみかけます。

 

さて、ここで問題です。

「このスマホを見ているお子さんは何歳くらいでしょうか?」

 

正解は

「ベビーカーに乗っている2歳前後のお子さんです。」

 

この問題は問題です。

見ているものは「しまじろう」「アンパンマン」「英語」「ディズニー」などが多いようですね。

 

「見ている内容」が問題ではないのです。

 

小さい画面で長時間、見つめ続けることが問題なのです。

 

一定の距離で単一の刺激だけを見続けると、バランスのいい刺激が入ってこないため、視覚の発育に影響がでる可能性がある。

 

そうです。

その影響は「弱視」「内斜視」として現れます。

 

タブレット類は、適切な年齢で適切な使われ方をしないと「百害あって一利なし」です。

 

 最近、3歳前後のお子さんがスマホが見たくて大騒ぎしている姿を電車の中で見かけるようになりました。子どもを静かにさせようとしていた行動が裏目にでたようです。

 

 小学校でも塾でもタブレットを使う授業を「売り」にしている傾向があります。

 指導者をしっかり育ててから、子どもたちに適切に使わせたいものです。

 

20年後…

 会社の面接での若者の「目の特徴」が脳裏に浮かびます。そして、思い通りにいかないと「リセット」ボタンを探す姿…。

 

もう一度、思い出してくださいね。

・機械は子育てしない

・機械に振り回されない

ですよ。