我々40代(自分でゆうてもーた)は、シャ乱Qといえば何かとやられた世代です。
上京物語。
ズルい女。
シングルベッド。
今みたいな音楽プロデューサーで金の亡者とまではいかないまでも裏方にいってからの
活躍よりは、バンドとしてのつんくが好きだった私。
長々書いてますがこんなことを書くのは同年代の人が癌だったということで。
私にも友人たちもそういう死を意識する年になったんだなあっていうこと。
ちょっと前の某携帯電話のCMを見たときの声のかすれに、んん????と思った。
まさかの食道がん?
いやいや、まさかね。
酒焼けかい?毎晩飲み歩いてるんやなあって思ってた。
そしたら咽頭がんということで、がーーーーん。。。。。
ショックでした。
掠れ、、、、、初期じゃないような、、、、、
でも、頑張ってほしい。
化学療法は本当に辛いけど、若すぎるよ。
声を失うかもしれないね。
でも音楽家にとって声は重要。
お金はあるんだから、自分にあった治療法で自分にあった病院で。
人が病気になるニュースはなんか嫌だ。