秋分の日は雨でした。
雨ならおとなしくです。
ウチで過ごすこととなりました。
さてさて、
新月に風呂敷に包まれた青い鳥は
包まれたまま放置されていました。
それを月の神様が見つけました
ここからまた描き進めていきます。
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風呂敷に包まれた青い鳥
赤で包むと時間は進む。
時間が進めば加齢に老化となるという。
いやいや、
時間が進むならそれは進化でしょ。
と思いたい。
そして描いてみた。
できました。
歳をとると、できないことも増えてきたりする。
老化現象で身体に変化あったりします。
人や物の助けを借りることも増えてくる。
しかし、
生きてきた時間、経験などは目には見えませんが、
ギュッとその命に圧縮されて詰まっています。
ギュッとおにぎり握るようにまとまって、
とても味のある存在になっていくはず。
ということで青い鳥をコンパクトにしてみました。
出雲で生まれた青い鳥。
まだまだ生かしていきたい。
ありがとうございました。
飛び立ちの時？
