とてもキレイなたたずまいの日本食レストラン・YOKOHAMAをホテルの近くで見つけました
よーし、今日のディナーはここで決まり~ と勢いよく入ったんですが・・・・・・・・・・・・
日本人経営のレストランではなく、中国人経営のレストランでした(経営は不明ですが、店員が全員中国人)
入口から、ものすごい無愛想。これ以上の無愛想はないというほどの無愛想っっぷりなんです。
店を変えようか?と一瞬迷ったんですが、まぁ日本のビールを飲んで適当に出ようということになり、キリンビールと刺身と枝豆だけ注文しました。
週末なのに、お客は私たちだけだったのも、ちょっと不安
そして
キリンビールを頼んだのにアサヒが来ました(もちろん取り替えてもらいましたが、ますます不機嫌な店員)
お造りを注文したんですが、ワサビがなかったので店員さんを呼んでその旨を伝えると、またまた不機嫌でワサビを持ってきました
料理はそれなりに美味しかったですが、なんとも居心地が悪いレストランで、さっさと食べて出ました。
私たちが日本人だから無愛想なのか?(イタリアに住んでいる中国人は反日が多いとブログで読んだことがあります)
もともとの教育不足なのか?不明なところですが・・・
日本人の職人さんがお寿司を握ってくれるイメージで来店したばっかりに、なんだか一食分の晩餐が台無しになったような気がして、そのあと、ホテルのリストランテへワインを頂きに行ってしまいました
ホテル内のリストランテは、パン・スープ・デザートがサービス(無料)で付いてきて、サービス料の上乗せもないため、外で食べるより安上がりでした(宿泊者への特典なのかも)
お腹いっぱい。ごちそうさま