ワクチン接種に関して思う〜危険を背負われて先行接種される医療従事者に感謝〜 | めげない!たかちゃん日記
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藤岡たかおオフィシャルブログ

◎おはようございます。一昨日から医療従事者にワクチン接種がはじまりましたね。コロナを収束させる切り札としてワクチンに期待し、その効果が適切にあがるよう、私もできる限り応援したいと思います。

◎一方で、最近は市貝、旧二宮、旧岩舟、旧藤岡、小山などでお声を聞いておりましたが、今の段階ではワクチンを本当に打って大事かな?などと相当数の不安な声を頂きます。

◎私自身もワクチンに対する日本人治験者数※が少ないなどの話を聞くと、本当のところどうなのかなと思い、先日、スタッフの育成に大変熱心な国分寺さくらクリニックさんの院内勉強会に参加させて頂きました。

※治験者数とは簡単にいえば薬の効果や安全性などを健康な患者などへ投与して確認する臨床試験

◎その点につき、今の段階で日本人治験者数が少ない中ではあとは科学的知見に頼るしかないという中で専門的なお話を聞くと、まだ分からないことはある前提ですが個人的にはワクチンに対する期待は高まりました。

◎また一方で、これから医療従事者4万人から先行接種でそのうちの2万人に健康調査で副反応に関する情報を集めて、今後の接種につなげるという流れを聞くと、一番危険に晒されている医療従事者にいち早くワクチン接種で安全になって欲しい気持ちは当然の中で、まだ分からないことが一定程度ある状況下で危険を背負う形で先に接種をして頂くことはすごく複雑な気持ちがします。

◎本来は、自分が先に安全を確保したいという流れでなく危険を背負うという流れで政治家がある程度担うべきかなと思います。

◎いずれにしても副反応に関する情報を包み隠さずに政府には情報開示をして頂き、基礎疾患がある方を中心として接種すべきか否かの判断材料となるように適切に知らせてほしいと思います。

◎接種のやり方は、お声を聞いていると、個人的には、個別接種(基礎疾患をお持ちの方は不安が大きいためかかりつけ医)と集団接種(基礎疾患がない方)を併用する形が望ましく、かかりつけ医が住民票の有する市町にない場合にもスムーズに個別接種を可能にする方が望ましいと感じます。

◎もちろん効率性があるのは集団接種と思いますが、そこを追求するあまり、不安で打つのをためらったり、普段診ていないことが影響して予期せぬ副反応が生じて大変な事態になることは避けなければならないと思います。

◎ワクチン接種の重要性を鑑みれば、惜しみなく国家予算を投下し、正確な情報発信のもとで安全をギリギリまで追求し、そしてスピーディーな接種にこだわって進めてほしいと思います。

#ワクチン