こんにちは!!

怒涛の9月が終わりを迎えようとしていますえーん

 

本日は「横隔膜の誕生について」考えていきます。

そこには、「肋骨が何故、胸までしかないのか?」「呼吸の秘訣とは?」といったトピックにも繋がります。

 

地球が関わる壮大なストーリーです!!!

 

でわ、早速スタートです鉛筆

下のホネホネ君の赤丸の箇所には肋骨がないです。

皆様、お腹のあたりを手のひらで横から押し込んでみて下さい。

腰骨と肋骨の間にスペースがあるかと思います。そこが赤丸の箇所です。

・・

 

因みにこちらはペルム紀後期(2億6千年前くらい)に生息していた単弓類の骨格です。

 

 

なんだか腰のあたりまで骨が横へ突き出していますね!!

 

 

そして、三畳紀前期(2億5000万年前くらい)の単弓類の骨格です。トリナクソドンとう名前がついています。

 

腰の辺りから横へ伸びている骨が無くなっています!!!

 

何故か???

 

実はペルム紀と三畳紀の間で、地球上の生物種の90パーセントないし95パーセントが絶滅したともいわれている

地球史上最大の絶滅があったといわれています。

 

三畳紀は寒冷で、酸素濃度も薄い気候的特徴があります。

 

低酸素状態であるという気候的特徴がミソですニコニコ

体内で熱を産生する温血動物は酸素要求量が高いため、更に酸素を効率よく取り入れる必要がありました。

生命に関わる大問題です。

そこで、世紀のボディプランが出来上がりますアップ

横隔膜の誕生です。

酸素要求量を増やすために腹式呼吸ができる横隔膜を形成しました!!

 

横隔膜を形成した結果、肋骨は胸までになったのです。

 

 

横隔膜は哺乳類特有のものです。写真の青丸部分の胸と腹の境目にある筋肉のことです。

腰まで肋骨が続かなくなったお陰で、身体を丸めることが出来るようになりました。

 

つまり、

横隔膜が出来て腰椎が自由になり身体を丸める事が出来るようになったのですうずまき

 

 

 

呼吸の為に横隔膜が形成された訳ですから、

身体を丸める事が出来ない方は呼吸も上手く出来てなさそうですよねニヤリ

 

 

上記の写真のモデルの方みたいに腰が前え反り返り、胸の後ろがフラットな姿勢の方(肋骨オープン動かない方)は

その傾向があります。

是非、下の写真のようなエクササイズにチャレンジして見てください。

 

 

 

横隔膜誕生のストーリーは私個人的な意見も含まれていますニコニコ

こうやって何故を考えるのは楽しいです。

 

 

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でわ

 

たかね

 

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