こんにちは。

 

師走ですね。お陰様で、毎日布団に入った瞬間に寝て、気づいたら朝

という日々が続いておりますうずまき

 

最近寒いせいなのかわかりませんが、ウォームアップについて様々な場所でお話する機会が多く、私自身ウォームアップに対しての

意識が変わってきました。

今日はウォームアップについて考えていきたいと思います筋肉筋肉

 

ウォームアップといっても、競技やその時の環境、体の状態、費やす時間によって内容は変わってきます。ただ大切なことは、いつでもスタートできる状態にするということです。。。例えるなら「今から全力でジャンプして」と言ったら対応できる状態です筋肉

 

その為には、身体と心の状態を万全にする為に「ある事」をしなくてはいけません。

「ある事」を実施する為には、自身の身体と心を知っておく必要もあります。

「ある事」というのが、ウォームアップです。

 

スポーツ現場にいると、たまにこんなウォームアップを見かけます。2つ例を出して考えていきたいと思います。

 

①野球。

バッティング練習までのウォームアップとして、20分ランニング→10分ストレッチ→ラダー10分。こんな野球部って結構ありますよね。

ウォームアップに40分所要してますえーん

大切な練習時間が減ってしまいます。

また何の為のウォームアップか?が抜けています。

 

これは野球の現場だけではなく、ほかのスポーツでもよく見る光景です。

 

②アルペンスキー。

朝起きたら30分ランニング→10分ストレッチ→朝食→車で30分移動→練習開始

 

これも何の為のウォームアップか?が抜けている気がします。

 

①野球であれば、

バッティング練習に20分もランニングは必要なのでしょうか? 深部体温を高める方法はそれで良いのか?

ラダーは何の為に行っているのでしょうか? 何のコーディネーションを高めたいのか?

 

②アルペンスキーであれば、

ランニングは何故30分なのでしょうか? 朝起きて寒い状態で30分もランニングすることのメリットは?

車で移動した後にウォームアップする時間は設けないのか? 車の中の体勢は?

 

と何故を繰り返す必要があります。これらの問いに明確な答えがある場合は良いと思いますおねがい

 

時間もさることながら、野球・スキーともに必要なことがいくつか抜けていると思います。

例えば、両方とも目を使うスポーツです。目のウォームアップはしたか?

心の準備はしているか? 競技特異的な重心移動は? 動作のアクチベートは? …… いくらかでてきます。

 

このように考えて行くと、ウォームアップに莫大な時間がかかりそうかと思いますが、

単一要素で実施せずに複数要素を組み合わせ(多様な身体操作をする)時間を縮小させたり、列の並び方を変える、

不必要なものは思い切って省く!!ことが時間短縮の鍵です!!!

 

 

また「ウォームアップは省き、個人で練習時間までに済ませておきましょう。」

という方針のチームもあります。素晴らしいです。

選手自身が考えて実施し、より個性を活かせる方法だと思いますおねがい

練習時間も確保できますし。

 

選手自身が自身の身体と心に向き合えている証拠ですよね星

 

そんなチームを築いていきたいものです。

 

たかね