今日は交流戦の無い日なので、この書庫
今回はこの2人です

日ハムの小谷野とオリックスの岸田です
去年は打率が2割3分にも届かないほど不調に終わりましたが、色々な打順を任されました
主に2番に入った結果、リーグ最多タイの40犠打をマークし、守備ではゴールデングラブ賞を受賞し
3年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献したと思います
今年は打率が現時点で5分ほどあがっていますが、未だHRがゼロとまだまだといった感じですが
相手チームからすれば小谷野が絶好調になれば怖い存在ですね
岸田は去年終盤に離脱するものの18セーブを記録しました
2年連続でオールスターにも出場し抑えとして確立された感じですね
今年は馬原の加入で先発転向と言われていましたが離脱もあって、今年も後ろで投げてますね
平野に比べると安定感には欠けますが、勝利の方程式には欠かせない選手ですね