既に私の2023年の家庭菜園ブログを見た方は「今回の家庭菜園報告」以降から読んで下さい。
今年の目標は下記です。
①家庭菜園をメインにブログを書く
②ブログから仕事、生活、健康のヒントになるように書く
※人に役立つ情報発信
③自分の仕事に役立つようにブログの書き方を工夫して書く
目標設定の理由
会社役員の下記、挨拶から広い視野で改善が必要と思いました。
「点と点を繋げ、更に面にして行く事」
※私の解釈は個人の改善やプロジェクト、部の活動を情報共有してお互いが成長する事だと思いました。
なのでブログでも自分も、読んで下さる方も成長出来る努力をしようと思い頑張る事にしました。
<今回の家庭菜園報告>
今回は「野菜のそばに植えると良い影響を与え合う(コンパニオンプランツ)」について書いてます。
以前のブログでも書きましたが仕事も家庭菜園も人生も55歳になった今でもずっと勉強の日々です。
ちなみに家庭菜園は岩手から転勤で来てから畑を借りて初めて10年になります。
その前は実家が農家でしたので小さい頃から両親の手伝いを高校生までやりました。
今回のコンパニオンプランツの内容も野菜の種や肥料などを売っている店にあったチラシに載っていた情報を参考に実際にやってみようかと思いました。
また、皆さんにも参考に紹介したかったので書いています。
先ずはコンパニオンプランツとは何かについてですが野菜を植える時に野菜の間に異なる作物を植える事です。
例えば「野菜と野菜」、「野菜とハーブ」、「野菜とお花」などです。
次に効果ですがお互いの成長を助け合ったり、病害虫などを予防する事が出来ます。
具体的な効果として「野菜と野菜」についてはキュウリとネギではつるわれ病、ウリハムシの予防になります。
他にも旅行思い出からお勧め所や会社関連で役立ちそうなブログも書いているので是非見に来て下さいね。
参考ですが・・・
これも職業病と言うのかもしれませんが私が旅行に行った際に見かけた畑を見て、何の野菜を作っているのかとか、上手く作っているとなーなど気になっています。
また、道の駅によって、どんな変わった野菜があるか、又は種になりそうなものはないかなど探したりしていてお土産で買ってくるのは野菜の苗や種が多いです。