下記主要国の陽性者・死亡者・ワクチン接種の状況を並べてみた。
ちなみにデータソースはWHOのオープンデータ。
8/24時点の世界のコロナ流行状況とワクチン接種状況からワクチンの効果など色々見て見たい。

(ワクチンによる感染予防効果)
A①(直近1週間平均1日陽性者数)がA②(累計平均1日陽性者数)が上回っているとこは流行中といえる。
Dのワクチン接種率と相関関係は現時点ではほとんど感じられない。
ワクチンを打とうが打つまいが流行することもあるし、収まっていることもある。
(ワクチンによる重症化予防効果)
C①(直近2週間陽性者死亡率)がC②(累計陽性者死亡率)を下回るかどうかだが、
これに関してはワクチン接種が進んでいる国ほど死亡率が落ちているのが見て取れる。
程度の差はあるが先進国のワクチン接種の進んでいる国は死亡率は落ちているし、それ以外の国はあまり変わっていない。
<日本>
あと日本は接種率は低いが死亡率は落ちている。
これは高齢者接種を優先にしてきた結果、もともと死亡率の高い高齢者の数字が改善されたことが全体の死亡率の改善にあらわれていると思う。
となると若年層にワクチンをどんどん進めたところで、これ以上の死亡率の低下が進むのであろうか。
データをもって検証して欲しい。
<スウェーデン>
一時期かなりのハイペースで陽性者・死亡者を出したが、今や感染者は出すが結果としてもはやコロナで死ぬ人はいないレベルにまでなっている。
結局先に集団免疫獲得する方が正しかった可能性もあるかも。
結局ワクチンによるゼロコロナ戦略は破綻しており、ワクチンによる重症化リスクの低下をもとに戦略を練るべき。
アメリカ・イギリスは死亡率の低下とともにコロナ感染者の発生を許容してきている。
政府はできること、できないことを判断したうえで、ウィズコロナの法体制・医療体制の再構築を進めるべきである。