松山千春オリジナルアルバム『愛を贈る』。1984年5月リリース。オリコン最高位は4位。

そのB面2曲目の「優しい風」

 

このアルバムの中で、というよりもそれまで松山が発表した楽曲の中で、まったく違ったイメージの曲で新鮮だった。アレンジもソフトな歌い方も、とてもよかった。

 

その後何回かライブで聴いてきたが、このアルバムのように、どこかスモークがかかったようなまろやかなイメージはなく、どちらかと言うとパワフルな歌い方になっている。

 

個人的にはアルバムとまったく同じアレンジで、今は100%無理だとしてもアルバムのような歌い方で聴きたいと思う。

 

さて、かなり以前に、ネット上で知り合った松山千春ファンの方から34枚もの松山千春DVDをいただいたことがあった。

 

もちろん市販されているライブ映像もあれば貴重なテレビ出演映像や記者会見映像、曲のPVなど多数の映像が収録されていた。その方が約30年コレクションしてきたものだ。

 

その中にPVをまとめた一枚があり、もう記憶がないのだが「人生の空から」(アニメーション)、「ナイトエンジェル」(ライブ、スタジオ歌唱映像)などのPVも収録されている。

その中にこの「優しい風」のPVもある。

 

長年のファンの皆様には分かりきったことだが、「優しい風」PV、おそらく松山本人出演のPVとしては初だった記憶がある。

 

また畑の中の一本道を歩く松山とまだ小さい甥っ子の光里君、そして一人の女性。この女性はオーディションを経て選ばれた女子大生と、当時から聞いていた。

また、ギターブックの「別冊松山千春特集」の中にも記載があった。

 

優しい風に包まれ愛情溢れる幸せな家族の設定なのだろうか。

 

このPVの中で歌っている松山の映像はとにかくカッコいい。

 

いつもコメントをくださる"ピエロ”さんからこのPV映像についてご質問をいただき、これまたいつも温かなコメントをくださる”生きがい”さんとご一緒に回答した。

 

そんなことで超久しぶりに「優しい風」PVを引っ張り出して観た、振替休日の朝8:00朝焼けにわとり2朝

 

そう言えばこのPV、以前YouTubeで観た記憶を思い出したので検索したら、やっぱりあった。

DVDを必死に探さなくても、最初からYoutube検索すればいい。おおかた登載されている苦笑

いい時代になった。

 

しかし、ドキドキしながらテレビを観てラジオを聴き、映像や音源を必死に集めていたあの頃の方が、同じ松山千春を追いかけるのにも夢とときめきがあった気がする。