こんにちわ。

病気のことはあまり他人に知られたくない事ですが、自分の命が生かされたものであるのと病室で同じ病気の方のブログを見て参考になったのと、皆様も早く自分の体調に気付くことが出来れば防げる病気がある事が今回の1ヵ月の闘病で気付いたので整骨院とは関係ありませんが自分への戒めも兼ねてブログに残しておきます。


②の続き


長い入院(およそ1ヵ月)生活の始まり。

電気ショック療法以降、不整脈は落ち着ちたものの要観察のためしばらくICUに入る事を告げられる。

丸2日何も食べていなかったのでさすがにお腹が減り、食事を用意してもらう。ゼリーが毎食2個出て体が動かないので看護師さんに食べさせてもらう。カロリー食なのかサラッとタイプゼリーでなく味の濃いゼリーであんまり美味しくない。4~5日はそんな食事が続き水とお茶だけは量さえ計れば自由に飲めました。


トイレ(もちろん大も)も歯磨きも体位変換も体拭きも看護師さんに手伝って頂き申し訳ないやら情けないやら恥ずかしいやらの感情になる。

薬がよく効いたらしく尿がたくさん排出され肺や胸にたまったの体の中の余分な水が7リットル出たそう。

自覚症状も何もないので良くなったかどうかもよくわからないが自分の体におおよそ7キロ(7リットル)の余分な水がたまっていた事にゾッとした。


ICUではほんとは携帯使用禁止らしいが、看護師さんによっては内緒で使用させてもらいました。

家族・職場のスタッフとも連絡が出来て助かりました。

病室のブラインドを開けてもらい日光を浴びて外の景色(六甲山)を見ながら

ICUだけ有線放送が使用できるのでチャンネルを変えて音楽を聴いて時間をつぶす日々が続きました。

 

救急措置の時と電気ショック前といい、2回ほどもう駄目かという気持ちがあったため携帯に仕事の始末、生命保険の事、顧問税理士さんの連絡先など・・・・その他もろもろの家族への伝達事項を書きとめておく。

あと一日一日の闘病の記録(日記)を残すことを始める。

もしもの事があれば携帯を見てくれるように妻には何となく携帯に日記を書いていることを伝える。

その間も心臓が検査に耐えれるようになり心臓MRI、心臓カテーテル検査、心臓エコーなど・・・

毎日検査の日々が続きました。

(MRIは造影剤が入ると「カァ~」っと体が熱くなる感じが気持悪い。)

(カテーテル検査では腕からカテーテルが入っていくのが分かるのが気持ち悪い)


ICU生活一週間過ぎた頃から理学療法士さんによる心臓リハビリがスタート。たったの一週間で筋力がかなり落ちていたのと薬の影響で寝た姿勢から座るのがやっとの状態。

寝たきりで腰が痛い事を伝えると腰のストレッチとマッサージをして頂く。

(整骨院の院長が理学療法士の先生の整体を受けるという違和感を感じながら・・・

有線放送が使えるので、やる気を出すためリハビリの時はロッキーのテーマをかけてました。(ただベッドに座る練習だけですが・・・)

ICUでロッキーの曲をかけた人は初めてだそう。リハビリ中に入ってきた看護師さんにも驚かれたが笑ってもらいICUの緊張した空間が和んだのも良かった。


2週間目以降は

少しずつ体が動くようになり病棟を歩くリハビリ、自分でシャワーを浴びたり、3食ご飯を食べれるになる。


一般病棟にうつると検査の数も少なくなり時間を持て余す日々が続く。