児童虐待防止街頭演説 | 吉川たかまさの活動報告
2019-03-06 09:19:09

児童虐待防止街頭演説

テーマ:活動報告
 おはようございます。吉川隆雅です。
 本日は朝から自民党女性局の児童虐待防止街頭演説に参加してきました。
 鈴木直道知事候補予定者や同僚道議も参加し、それぞれ児童虐待の防止と根絶を訴えました。

 私自身、8才と6才の男の子、1才の女の子の父親ですが、我が子を死に至らしめるまで傷つけようとは到底思えません。しかし現実にそういう行為を及ぶ人たちがいる。
 児童相談所への通報は平成29年度、全国で133,778件。北海道で5,133件でした。
 いま国で児童虐待防止法の改正が議論されておりますが、私は国においてそうした虐待発生のメカニズムの解析も行ってほしいと考えております。
 心理的、環境的などの要因を分析することで、重症化が懸念されるケースの抽出、そこに至る前に食い止められる対処も出来るのではないでしょうか。
 一方、自治体においても児童相談所の機能強化、特に児童福祉司の確保と質の向上をしっかりやっていかなくてはなりません。
 また、私が聞き取りした限りでは、北海道では、5,133件のうち一つのケースに対する重複した通報が何件あるかや、助言指導したあと何件が改善したかなどのデータを把握していないとのことでした。
 そうしたことも全て児童相談所任せだとすれば、膨大な業務量の中で、児童相談所が一つひとつのケースに丁寧に対応など出来ないのではないでしょうか。本庁としてさらに一歩踏み込んだ対応を今後求めていきたいと思います。

 昨日来、報道のある横浜市の5才の男の子が重度の熱傷を負った妹の助けを求めるため、近隣の男性の元に飛び込んだケースでは、男の子の勇気が妹の命を救うこととなりました。
 通報件数が近年急増している要因の一つに、警察からの通報件数の増加があります。
 その警察に通報してくるのは一般市民の皆さんです。
 市民の皆さん一人ひとりが、児童虐待に対する意識が向上したことが、通報件数の増加につながっているのだと思います。
 児童虐待を防ぐには、行政も児童相談所も警察も家庭の中へもう一歩踏み込むことが必要です。そして私たち一人ひとりも、児童虐待と思われるケースを見かけたら、ためらわず通報する、一歩踏み出す勇気が必要です。
 児童虐待の根絶に向けて、昨日より今日の一歩の歩みが進むよう、これからも努めていきたいと思います。

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