吉川たかまさの活動報告
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岸田総理の発言

 岸田総理が防衛費増額の財源を巡って、「今を生きる国民が自らの責任としてその重みを背負って対応すべきものだ」と発言されたとのニュース。

 クローズドな会議での発言のようなのでニュアンスなど掴みかねる部分もありますが、政府としての責任、政治家としての責任の前に「国民の責任」に言及するのは、職務放棄、責任転嫁と取られても致し方ないのではないでしょうか。

 防衛力の強化は今の社会情勢にあって必要なことは間違いありませんが、今回の増額によってそもそも十分な防衛力、抑止力が担保できるのかについてももう少し丁寧な説明が必要であると感じます。

 財源に関する議論はまだ途中ではありますが、まず考えるべきは、現行の予算の枠内で、事業の見直しや付け替えによって財源を捻出できないか検討することだと思います。一方、コロナ禍対策として地方に交付されていた地方創生臨時交付金が来年度以降廃止となった場合、北海道が学校のコロナ対策における教員の負担軽減を図るため配置していた「学習指導員」や「教員業務支援員」の継続が難しくなるなど、学校現場に影響が出ることも考えられ、本当に必要な事業に過不足なく予算を振り分けることが必要です。

 また、もし仮に増税を行うなら、国会議員の歳費や調査研究広報滞在費(旧文通費)などの削減議論に踏み込む必要もあるでしょう。岸田政権には「国民は既に責任を果たしている。問われているのは政治家の覚悟」との視点を持って、この国をいかに守るべきかの議論をしていただきたいと思います。


追記: その後、「国民」の部分を「われわれ」に修正したとの記事が出ましたが、役員会という場で事前の発言案がなければしゃべれないのかという点と、幹事長が修正後の内容を知らなかったのかという点において、尚疑問を感じます。

安倍晋三元総理のご冥福をお祈り致します。

 安倍晋三元総理のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
 ちょうど9年前の参院選の最中、札幌に応援演説にいらっしゃった安倍総裁の横で、ガンバローコールをさせていただいたことが思い起こされます。
 その際、安倍元総理から「若くていいね。頑張って!」というような声をかけていただきました。
 拉致問題の解決や憲法改正、安全保障の確立といった難題に取り組み、アベノミクスによる経済回復や日米関係を始めとした強力な外交手腕など、賛否あれど、信念を貫いたこと、功績は抜きん出た方でした。
 犯人の動機、背景は必ず明らかにされなければなりません。その上で、これからを担う政治家が己の矜持を持って、たとえどんな障壁があろうと、己の信じる正義を、政治を全うしなければならない。そのはしくれとして、私も自分の政治を全うしてまいります。

東京地裁の判決に関しまして

 父・吉川貴盛の事件に際し、ご心配、ご迷惑をおかけしました皆様にあらためて深くお詫び申し上げます。
 また、この間、大変お世話になり、支えていただいた皆様には心より感謝申し上げます。
 このたびの司法の判断を厳粛に受け止め、私自身も襟を正しながら、今後も真摯に職務に向き合い、取り組んでまいります。
 何卒よろしくお願い申し上げます。

吉川隆雅
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