吉川たかまさの活動報告
吉川たかまさ オフィシャルウェブサイト
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2019-03-09 20:32:46

良い議会質問とは?

テーマ:ブログ
 こんばんは。吉川隆雅です。
 2期目の後半は、1期の先生に場面を譲ることもあり、頻度は減ったのですが、初当選から5年間は全ての定例会で質問をしてきました。
 8年間で32回の定例議会中、13定例会で一般質問、20定例会で予算特別委員会の質疑を行いました(質問の問数ではなく発言した定例会議会の回数であり、質問数はこの数十倍です)。
 質問は私の議会活動にとって非常に重要なものです。そこで、良い質問とはどんなものかを考えてみました。

 1. 新たな政策・施策を提案する質問
 2. 既に行われている政策・施策に新たな観点や切り口を付与する質問
 3. (財源など)様々なことがネックで進んでいない政策・施策の課題解決方法を提案する質問
 4. (時事ネタなどを質問し)タイムリーな答弁を引き出す質問
 5. 将来的な課題解決に向けて継続的に取り組むための質問

 この中で私は1番や2番を重視して取り組んできました。
 もちろん一度切りの質問で政策・施策が前に進む訳もなく、5番のように継続的に取り組んでやっと成果が出ることもあります。
 一方、悪い質問とはどんなものでしょうか?

 1. 調べれば分かることをなぞるだけの質問(現在までどのように取り組んできたのか?など)
 2. 的外れで負担の大きい政策・施策の実行を強いる質問

 議会での質問は、これ以上ない公的な発言です。それだけに、質問するためには、課題の把握、解決のための方策、将来的な実現可能性などを綿密に調査しなくてはなりません。
 そして、その発言に議員として責任が生じるということを肝に命じるべきです。
 行政の監視はもちろん議員の仕事ですが、一方的な批判だけでは意味がなく、建設的な意見、前向きなアイディアを持って質問することが大事だと思います。
 道職員とのやり取りでも、やる気がない、やりたくないといった態度の相手に対しては厳しく接することもありますが、前向きに政策・施策を進めたいと思っている職員に対しては、議論をしながら、その意見も尊重したいと思って接しているつもりです。
 物事の本質を捉え、一番大切なこと、一番必要としている人たちのための質問が出来るよう、これからも精進していきたいと思います。
2019-03-06 09:19:09

児童虐待防止街頭演説

テーマ:活動報告
 おはようございます。吉川隆雅です。
 本日は朝から自民党女性局の児童虐待防止街頭演説に参加してきました。
 鈴木直道知事候補予定者や同僚道議も参加し、それぞれ児童虐待の防止と根絶を訴えました。

 私自身、8才と6才の男の子、1才の女の子の父親ですが、我が子を死に至らしめるまで傷つけようとは到底思えません。しかし現実にそういう行為を及ぶ人たちがいる。
 児童相談所への通報は平成29年度、全国で133,778件。北海道で5,133件でした。
 いま国で児童虐待防止法の改正が議論されておりますが、私は国においてそうした虐待発生のメカニズムの解析も行ってほしいと考えております。
 心理的、環境的などの要因を分析することで、重症化が懸念されるケースの抽出、そこに至る前に食い止められる対処も出来るのではないでしょうか。
 一方、自治体においても児童相談所の機能強化、特に児童福祉司の確保と質の向上をしっかりやっていかなくてはなりません。
 また、私が聞き取りした限りでは、北海道では、5,133件のうち一つのケースに対する重複した通報が何件あるかや、助言指導したあと何件が改善したかなどのデータを把握していないとのことでした。
 そうしたことも全て児童相談所任せだとすれば、膨大な業務量の中で、児童相談所が一つひとつのケースに丁寧に対応など出来ないのではないでしょうか。本庁としてさらに一歩踏み込んだ対応を今後求めていきたいと思います。

 昨日来、報道のある横浜市の5才の男の子が重度の熱傷を負った妹の助けを求めるため、近隣の男性の元に飛び込んだケースでは、男の子の勇気が妹の命を救うこととなりました。
 通報件数が近年急増している要因の一つに、警察からの通報件数の増加があります。
 その警察に通報してくるのは一般市民の皆さんです。
 市民の皆さん一人ひとりが、児童虐待に対する意識が向上したことが、通報件数の増加につながっているのだと思います。
 児童虐待を防ぐには、行政も児童相談所も警察も家庭の中へもう一歩踏み込むことが必要です。そして私たち一人ひとりも、児童虐待と思われるケースを見かけたら、ためらわず通報する、一歩踏み出す勇気が必要です。
 児童虐待の根絶に向けて、昨日より今日の一歩の歩みが進むよう、これからも努めていきたいと思います。
2019-03-01 22:56:39

政審連絡会議

テーマ:活動報告
 こんばんは。吉川隆雅です。
 道議会では各会派の申し合わせで、議会としての意見を国や世間に向けて発信する「決議」「意見書」を取りまとめる会議体「政審連絡会議」を設置しています。
 それが今日、この任期中の最終回を迎えました。
 この2年間は私が最大会派である自民党の代表として、座長に就いていました。
 北朝鮮のミサイル発射実験に抗議する決議や、日・EU貿易交渉、旧優生保護法の強制手術問題、胆振東部地震からの復旧・復興など時の問題に際して、国に対して意見書を発信してきました。
 基本的には全五会派の全会一致を目指して内容を調整するのですが、当然、会派ごとに様々な主張があるので、簡単にはいきません。また道議会としてこれ以上ない公的な発言なので、無責任な内容では取りまとめられません。
 各会派の納得できる落としどころを見つけるため、道民の皆さんの利益につなげるため、その時々の課題に対し、勉強し、交渉し、丁寧に取り組んできたつもりです。
 キャリアも年齢も下の座長に対し、他会派の代表者の先生方には、敬意を持って接していただき、私も様々な勉強をさせていただきました。また、議会事務局議事課や政策調査課の皆さん、会派担当の職員さんにも支えていただきました。自民党会派の先生方からはある意味、全権委任のような形で責任を与えていただき、その役割を果たすことができたと考えています。
 これからも仕事に対し、真摯に前向きに取り組んでいける議員であることを目指していきたいと思います。
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