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小1からの学びをあそびにつなげる
STEAM教育サポーター
たかくあゆみです。
あゆみ先生に教えていただき
正解でしたー!
うっうっうっうー---。
嬉しすぎて悲鳴も涙も、
出るもん全部出てしまいますー(涙)
温かいご感想
ありがとうございます♡
こんな嬉しいご感想をいただいたのは、
昨晩で全5回が終了した
科学あそび構築講座の受講生さん。
右上が私です^^
ぐちゃぐちゃ遊び認定講師であり、
成人された4人のお子さんを育てながら
地域の中で子育て支援に携わってきた
かつのみゆきさん。
▼▼▼みゆきさんのHPはこちらです^^
子どもたちに物事を色んな視点から
考える力を育んでほしい、
そのツールとして科学あそびを取り入れたい
と、初回の講座で
お話してくださいました^^
元女版でんじろう先生として
↑自分で言っちゃう(笑)
年少さん~中学生の子どもたちに
実験の魅力を伝えてきました^^
右端が私です。
1年生の公園での植物観察の集合写真。
そんな私だから、
科学実験と
ひと括りにするなかれっ!
ということは、つよーく伝えたい。
年齢や学年、
子ども自身の興味関心次第で
↑これを話しだすと長くなるので、また今度♡
科学あそびをご自身で
考えてもらうのが
この講座のゴールです。
そんなのムリ―ムリ―って声が
聞こえてきそうですね♡
だいじょぶ、
だいじょぶぅー!
↑ってギャグなかった???
科学実験、科学あそびと言うと、
色んな素材や道具を使って
色鮮やかな様子を観察したり
わっと驚く現象を楽しむこと
って思っていませんか^^
それもとっても魅力的♡
でも、それよりも、
もっと子どもを惹きつけるものが
子どもが普段の生活の中で
フシギに思っていること
をテーマにあげることが
メチャクチャ大事だと思っています^^
中学生時代を
ちょっと思い出してみてください^^
これは、幼稚園&小学生時代(笑)
今も変わらず同じ顔~
ちょっとシワのついた白衣を着て、
おでこにしわ寄せて、眼鏡をかけた
先生とやった実験の思い出・・・。
あぁ・・・K先生。お元気かしら^^
「はい、今日は実験をしますよー。
この試験管にね、薬品を入れて、
この指示薬を数滴入れましょうー。
ドバドバ入れないよー2,3滴ね。
どうなった?
えっ?赤くなったって?
それはもしかしたら、何か混ざったんじゃない?
もう一度やってみようかー?」
って、おいおいちょっと待ってよー
先生!!
赤くならなかったら失敗決定なんっすか?
答えありきの実験なんっすか?
そもそも、最初から最後まで、
やり方全指定なんっすかー!?
こんな風に思っていたのは、
私だけかしら(;^_^A
本やネットから引っ張り出した
実験を子どもに提供するのは
こんな風に、
やらせるだけの実験で
終わってしまうこともあるんですよね。
D・A・K・A・R・A!!
大切なことは、
子ども自身が不思議だなと思うこと
子ども自身が体験したことがあるものを
導入実験として組み込んであげることが
大切なんですね^^
長く子どもと関わってきた
みゆきさんにとって
子ども目線に立って世界を見るのは
お手のモノ♡
そこから、
科学遊びにつなげるコツを伝えたところ
あっという間に科学あそびの導入ネタが
受講中に3個くらいスルッと完成しましたー♡
↓とても素敵なネタだったので、
白抜きで失礼致します。
長くなりましたので、
また次の記事で科学あそびネタとして
仕上げるコツはお伝えしますね♡
▼▼▼
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受講生さんの話を聞きながら、
私もこのネタ取り入れたーいというものが
ザクザク出てくる講座♡
新しい視点を講師という立場でありながら
学ばせていただきました♡
本当にありがとうございます♡