ネット検索30分減らしてママ時間へ！
登園登校拒否＆渋りで
もう迷わない私だけの子育てマニュアル
たかくあゆみです。
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ラクに自分らしく
生きる私になる！
ママのための個別相談会
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待望の赤ちゃん誕生。
妊娠を機に仕事も辞めたし、
自分の時間は
わが子に注ごうと思っていた。
この子がどんな人生を歩むかは、
私のかかわり方次第だと思っていたから。
子ども想いのカンペキな母になる♡
って意気込んでいました。
それは、決して、
強がっているわけじゃなくて、
心からそう思っていたこと。
専業主婦になった私にとって、
子どもをしっかりと育てることが
「仕事」だと思っていました。
だけど実際は…？
３歳前までは、
お昼寝の時間もあって
ひとりでゆっくりテレビを見たり、
お菓子を食べる時間もあって
子どもの時間とわたしの時間は
ちょうどよくつりあっていました。
でも、３歳を過ぎて、
お昼寝の時間がへってくると
24時間子どもと一緒の
生活が窮屈に感じるようになりました。
本当は、
スマホを見たいのに
本当は、
お昼ごはんにカップラーメン食べたいのに
本当は、
公園行かないでゴロゴロしていたいのに
そんな気持ちをガマンして
子どものあそびに付き合う毎日。
きっと、
このガマンが「よい子」を育てる
秘訣なんだと思っていました。
それなのに、
お友達とあそぶと
必ずケンカの原因になったり
児童センターのお話会で
じっと座って紙芝居を
見ることができなかったり
そして、
周りのお友達は、
楽しそうに幼稚園に行っているのに
幼稚園に行かなくなった娘。
そんな娘の言動に触れるたびに、
ここまで私の人生をささげているのに
なんでこんなふうになっちゃったんだろう。
報われない思いは、いつしか、
自分の人生が
わが子に邪魔されているような
感覚に変わっていきました。
そして、そんなふうに、
子どもを責める自分がいやになる
負のループに入り込みました。
子育てって、こんなにつらいの？
ママにとって、
子どもと過ごす時間は温かくて幸せなもの。
だけど、それは、
ママが自分らしく過ごすことができてこそ
感じることができるんですよね。
それができていなかった私は、
この子が私の人生の邪魔をしている
この子がいなかったら
私はもっと楽しい人生だったはず
そんなふうに思うようになっていました。
こんなひどい言葉、
誰にも言えず心の中にしまっていた私ですが、
ある日、ガマンできずに
感情を娘にぶつけてしまいました。
その声で肩をふるわせて泣く姿を見て
このままではいけないと、
自分の気持ちを夫に打ち明けました。
「しょうがないよね～」
夫から出てきた言葉は、
それだけ…。
幼稚園行かないのは、
子どもの問題だから
行かないことにイライラするのは、
私の価値観だから
しょうがないよ、
分かり合えないんだよ。
あきらめるしかないんだよ。
その言葉を聞いて、
やりたくないことをやめて、
やりたいことをやる。
この姿勢を大切に
過ごすようになりました。
ママ３年目になって
ようやく、
私の本当の気持ちに
寄り添うことができました。
自分に自由を許すことができた私は、
娘のいい面も困った面もすべて
受け入れた上で、
娘との生活の中で、イヤなことはイヤ！と
はっきり言えるようになりました。
今、皆さんが困っていることは何ですか？
自由な時間がないこと？
パパの助けがないこと？
子どもに自分の思いが届かないこと？
周りのアドバイスに軸がぶれていること？
講座で他の参加者の方がいるなかでは
出すことがむずかしい
どんな感情もお聞かせくださいね。
それが、なりたい未来に近づくための
第一歩になります。
皆さんの好きなこと、
お子さんのこと、
他愛もない話もしながら
気軽にお話していきましょう。
ぜひ肩の力を抜いてお越しくださいね。
個別相談にご参加くださった方の
嬉しいご感想を
ご紹介させてください。
ママ歴７年。
少し先を経験した母として、
皆さんの不安を少しでも解消して、
大丈夫だよって、
背中をポンと押せる存在で
ありたいと思います。
本講座受講前にみなさんの想いを
聞かせてくださいね。
それでは、詳細です。
子どもたちには、
自分らしく人生を楽しんでほしい♡
そんなふうに思っています。
そうであれば、
私自身が、
私らしく生きている姿を魅せることが
大切ですよね♡
みなさんが、自分らしく生きていくための
サポートを全力でさせてください♡
お話しできるのを
心から楽しみにしています。
あそびの芽
たかく あゆみ
