選挙戦6日目「小金井は、第二の故郷」 | ともに育ち、生きるまちへ~水谷たかこ(小金井市議会議員)blog

ともに育ち、生きるまちへ~水谷たかこ(小金井市議会議員)blog

「孤育て」がつらかった経験から、子育て支援のNPO活動を開始。子育て支援ネットワークと情報サイトの編集長、親の介護や成年後見の仕事を経て、多様な市民が地域で支え合うコミュニティの実現を模索中。2019年12月より小金井市議会議員(現在2期目)

12月6日、長女の誕生日。そして選挙戦6日目。
朝7時前に長女を起こし、「誕生日おめでとう」と声をかけてから、東小金井駅北口へ朝のご挨拶に。


今朝の北口は、冷たい風が吹き抜け、とても寒い🥶
サポートしてくれた白井亨市議は、あまりの寒さに思わず証旗を風除けにするほどでした(笑)


今朝もサポートに来てくださった皆さま、ありがとうございました。


その後はいつものように、政策宣伝カーに乗って、市内の各所へ支援のお願いに回りました。


体調が優れない中、マイクを持ってご一緒くださったYさん。ありがとうございました。


今日も東村山から駆けつけてくださった佐藤まさたか市議、有休をとって参加してくださったIさん、白井亨市議。


市内の数カ所で車を止め、政策やこがおも(小金井をおもしろくする会)についてお話しさせていただきました。「先程、期日前投票で水谷さんに入れてきましたよ」という嬉しい声を、たくさんいただきました。


今日も美味しいお昼ごはん♡
Iさん、Sさん、ありがとうございました😊

午後は、ウグイス初体験のOさん&Sさんが、宣伝カーに乗ってくださいました。(写真がなくて、ごめんなさい)

その後、カラス(宣伝カーでアナウンスする女性をウグイス、男性はカラスと呼ぶそうです)として参加してくださったJさんが駅前で私のことを紹介してくださったとき、「水谷さんは小金井に住んで20年、小金井は第二の故郷です」と。

そうですね。そうなんですよね。
平成元年に兵庫県の実家を出て東京で就職し、結婚して静岡→名古屋と移り住み、小金井に来ました。社会人としての人生30 年のうち、20年は小金井に住み、あたたかい人のご縁が繋がったこの町に居を構えた私にとって、小金井は第二の故郷。そして4人の子どもたちにとっては、実家は小金井であり、小金井が故郷なんです。そのことに改めて気づかせてくださったJさん、ありがとうございました。
特に長男は、東町の友人・知人が大好きで、「地元の忘年会があるから」と明日、帰ってくるそうです。
(選挙の手伝いじゃないんですね…苦笑)

いずれ私の子どもたちに子どもができ、「子育てするなら、やっぱり小金井で」そう思える町にしたい。
そんな思いを新たにいたしました。



夜の駅頭宣伝活動では、仕事帰りのスタッフのサポートが一人、また一人と増え、こがおもらしい。

小さなお子さんを連れて、「たかさんの話を聞きにきた」と言ってくれたMさん。美味しいケーキの差し入れもいただきました。


学校帰りの高校生の皆さんにも、たくさん手を振っていただきました♡
子どもたちの未来のために、そして私たち自身の未来のために、選挙権のない子どもも、まちづくりに参加できる仕組みを作りたい。

選挙運動も残すところあと1日。
雨の予報で、寒くなりそうですが、水谷たかこ、がんばります!!
応援を、よろしくお願いいたします。