4番おかわりは不動!森打撃コーチ断言
スポーツニッポン
『4番おかわりは不動だ。ここまで打率.164と不振が続く西武の中村だが、森打撃コーチは「(打順を動かすことは)オレの頭の中には全くない。監督も同じ考えだと思うよ」と断言。変わらぬ信頼感で、今後も4番として起用し続けていく考えだ。
開幕前の右眼窩(か)底骨骨折の影響などもあって本塁打も1本にとどまっているが、同コーチは「本人も責任を感じてると思う。あしたも早出(練習)をやるはずだし」と主砲の復調に期待を寄せていた。』
<岸“3度目の正直”意識せず>
13日の楽天戦に先発する岸が、西武ドームで軽めの調整。過去2試合は7回1死までノーヒット投球だったが、「3度目の正直?やめてください。変に意識しちゃうから。頑張りたいとは思うけど、自然体でいきます」。調子はさらに上向き。前日のブルペン投球では、得意のカーブの「抜け方を取り戻した感触がある」という。潮崎投手コーチも「すべてが良かった」と話しており、今度こそ…の快投に期待が集まる。
★千葉でフリー打撃を見たが、どぉかねぇ…。1度スタメン外すのも気分転換になるかもしれないとか思うけど。
岸、ノーヒッターへ3度目の正直
スポーツ報知
『13日の楽天戦(西武D)で先発する西武・岸が、“3度目の正直”に挑む。3月30日のソフトバンク戦、4月6日のオリックス戦(ともに西武D)と、登板した2試合連続で7回1死まで無安打投球。「自分でも珍しいとは思いますけど…。あまり意識するのはよくない。そこまで期待してほしくないけど頑張りたい」と、ノーヒットノーランの偉業達成を目指す。』
★大丈夫、俺は過度の期待はしない。つか、こういう話が出ると、初回に失点するもんだし(爆) 失点しないつもりぐらいのイイ緊張感で投げてくれればイイと思う。
岸「7回1死まで無安打」記録へ自然体
日刊スポーツ
『西武岸孝之投手(25)が自然体で6連戦の先陣を切る。連勝中のここ2試合は、ともに7回1死まで無安打投球と好調をキープ。13日の楽天戦に向け、西武ドームで12日、最終調整し「三度目の正直? 記録とか意識したらダメなんで、前回みたいに四球を出さないことを心がけたい」と語った。塁間を盗塁するようにダッシュを繰り返し「前もやったんで」と験担ぎも忘れなかった。』
★験は担ぐのね(苦笑)
岸、今度こそノーヒットノーランだ
デイリースポーツ
調整を行った岸(奥)と田中
『13日の楽天戦で先発する西武・岸孝之投手(25)が12日、西武ドームでの投手練習に参加した。前回6日のオリックス戦まで2試合連続で七回1死まで無安打。次こそノーヒットノーラン、と三度目の正直に期待がかかるが「そういうのやめて下さい。意識しちゃうかもしれない…。でも頑張ります」と静かに闘志を燃やした。
2度の快投で自信を深めたのか。球場のマウンドで行った投球練習ではキレ味鋭い直球、変化球を投げ「調子は悪くない」と充実した表情を浮かべた。今やチームの先発陣の中でも最も調子がいいのは見た目にも明らかだ。
楽天戦登板は昨季9月26日以来。前回はクライマックスシリーズ進出がかかった大事な一戦で、3者連続被弾などもあり敗れた。完ぺきな投球を披露して“因縁”の相手にリベンジする。』
★デイリーはまた余計な書き方するな。無安打無四球試合なんて、狙って出来た投手はいねーよ。
内容毎に、記事を分けてアップする事にしました。うちの記事、長すぎるよね(苦笑)
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