西4-5オ(8日) オリ、連敗を5で止める
デイリースポーツ
『オリックスが延長戦の末に競り勝ち、連敗を5で止めた。4-4の延長十回、二塁打の坂口を赤田が送って1死三塁とし、後藤の右前打で勝ち越した。5番手の平野が今季初勝利。西武はシコースキーがつかまり、連勝は3でストップ。』
西武-オリックス3回戦(西武2勝1敗、18時、西武ドーム、9256人)
オリク 000 220 000 1-5
西 武 120 000 100 0-4
(延長十回)
▽勝 平野4試合1勝
▽S レスター5試合3S
▽敗 シコースキー6試合2敗4S
▽本塁打 カブレラ6号(1)(西口)ラロッカ3号(1)(西口)
★ちょっと出掛けていたので、試合はまたもモバイルの試合速報でしか知りません。オツ、木曜日に強かった筈なんだけどな。
4失点西口「申し訳ない」
日刊スポーツ
『西武が延長10回に力尽き、連勝が3でストップした。先発西口文也投手(37)が5回4失点と崩れた後、長田、藤田、星野と中継ぎ陣が踏ん張ったが、守護神シコースキーが2イニング目の10回に勝ち越しを許した。西口は「序盤に点を取ってもらったのに、こういう結果になって野手のみなさんに申し訳ないです」と肩を落とした。』
★長田、接戦で使って貰えるようになったね。良かった良かった。この日はそれだけが収穫…。
西口5回4失点またも勝てず
スポーツ報知
『西武は序盤の3点差を守れなかった。4回2死無走者から、西口がカブレラ、ラロッカに連続本塁打を浴びて「流れが変わってしまった」と渡辺監督。続く5回に逆転を許すと、延長10回に決勝点を奪われた。
好調先発投手の中で、西口だけが出遅れている。3回6失点だった1日のソフトバンク戦に続き、この日も5回4失点で降板。次回の先発機会について監督は「対戦とかいろいろ考えながら、検討してみる」と話した。』
★オツも5イニング目が鬼門だな。つか、連続本塁打が問題だろ。
西武・西口またKO…次回登板は白紙に
サンケイスポーツ
西武先発・西口
『西武は序盤の3点のリードを守れなかった。四回2死無走者から、西口がカブレラ、ラロッカに連続本塁打を浴びて「流れが変わってしまった」と渡辺監督。続く五回に逆転を許すと、延長の末に競り負けた。
好調を維持する先発投手の中で、西口だけが出遅れている。3回6失点だった1日のソフトバンク戦に続き、この日も5回4失点で降板。次回の先発機会について監督は「対戦とかいろいろ考えながら、検討してみる」と話した。』
★ホームで連敗は厳しいな。来週木曜日もホーム戦。交流戦まではタイトなスケジュールが続くから、ローテ外れられると痛いねぇ。
西口2戦連続のKO劇…ローテ落ちも
デイリースポーツ
『踏ん張れなかった。西武の西口が5回を5安打、4失点で降板し2試合連続のKO劇。黒星こそつかなかったが「序盤に点を取ってもらったのに、こういう結果になって野手の皆さんに申し訳ないです」とうなだれた。
三回までは無失点に抑えた。だが3点リードの四回に突然、崩れた。カブレラ、ラロッカに連続被弾。五回にも2失点し、立ち直れなかった。チームの連勝は3で止まったが、渡辺監督は「2発で流れが変わってしまった」と厳しい表情だった。
ローテの一角として期待されたが、ノックアウトされた2試合で合計10失点。本来の姿を取り戻せていない。指揮官は西口の今後の起用法について「検討してみる」とローテから外す可能性も示唆。百戦錬磨の男が苦境に立たされるかもしれない。』
★序盤に点を取ってから沈黙した打線にも問題がありそうな。中継ぎが頑張っても打線が援護してやらなきゃなぁ。対照的に、オリは先発クラスの投手を継ぎ込んで、勝利への執念を見せたな。
防御率11.25…西口、先発ローテ“除外”も
スポーツニッポン
5回、逆転適時打を放ちハイタッチする赤田(後方左)を背に、西口は肩を落とす
『西武・西口が3点リードを守れずに5回4失点で降板。
チームも延長10回に勝ち越しを許して、連勝は3でストップした。4回2死からカブレラ、ラロッカに連続本塁打を浴びるなど精彩を欠いたベテランは「勝負どころで甘くなった。もったいない」。これで2試合に登板して防御率11.25と調子が上がらず。渡辺監督は「次回の登板?検討してみる。次の対戦も考えながら」と先発ローテーションから外すことを示唆した。』
▼西武・上本(2回に右前へ適時打)今年初のスタメンでしっかり結果を残せてよかったです。
★将吾も意地を見せたな。個人的に応援するけど、ライオンズ戦ではしないからね(笑)
中村の犠飛などで得点重ねる
日刊スポーツ
2回裏西武1死一、二塁、右前に適時打を放つ上本
『3連勝と波に乗る西武が、序盤からリードを広げた。1回、1死一、三塁で、4番中村剛也内野手(26)が飛距離十分の左犠飛を放ち「最低限の仕事ができました」とコメントした。2回には上本達之捕手(29)、栗山巧(26)外野手の適時打など4安打を集中して2点を追加した。』
★うえぽん、今季は右翼もあり? 打撃は期待してるけど、守備でも頑張ってね。
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デイリースポーツ
『オリックスが延長戦の末に競り勝ち、連敗を5で止めた。4-4の延長十回、二塁打の坂口を赤田が送って1死三塁とし、後藤の右前打で勝ち越した。5番手の平野が今季初勝利。西武はシコースキーがつかまり、連勝は3でストップ。』
西武-オリックス3回戦(西武2勝1敗、18時、西武ドーム、9256人)
オリク 000 220 000 1-5
西 武 120 000 100 0-4
(延長十回)
▽勝 平野4試合1勝
▽S レスター5試合3S
▽敗 シコースキー6試合2敗4S
▽本塁打 カブレラ6号(1)(西口)ラロッカ3号(1)(西口)
★ちょっと出掛けていたので、試合はまたもモバイルの試合速報でしか知りません。オツ、木曜日に強かった筈なんだけどな。
4失点西口「申し訳ない」
日刊スポーツ
『西武が延長10回に力尽き、連勝が3でストップした。先発西口文也投手(37)が5回4失点と崩れた後、長田、藤田、星野と中継ぎ陣が踏ん張ったが、守護神シコースキーが2イニング目の10回に勝ち越しを許した。西口は「序盤に点を取ってもらったのに、こういう結果になって野手のみなさんに申し訳ないです」と肩を落とした。』
★長田、接戦で使って貰えるようになったね。良かった良かった。この日はそれだけが収穫…。
西口5回4失点またも勝てず
スポーツ報知
『西武は序盤の3点差を守れなかった。4回2死無走者から、西口がカブレラ、ラロッカに連続本塁打を浴びて「流れが変わってしまった」と渡辺監督。続く5回に逆転を許すと、延長10回に決勝点を奪われた。
好調先発投手の中で、西口だけが出遅れている。3回6失点だった1日のソフトバンク戦に続き、この日も5回4失点で降板。次回の先発機会について監督は「対戦とかいろいろ考えながら、検討してみる」と話した。』
★オツも5イニング目が鬼門だな。つか、連続本塁打が問題だろ。
西武・西口またKO…次回登板は白紙に
サンケイスポーツ
西武先発・西口
『西武は序盤の3点のリードを守れなかった。四回2死無走者から、西口がカブレラ、ラロッカに連続本塁打を浴びて「流れが変わってしまった」と渡辺監督。続く五回に逆転を許すと、延長の末に競り負けた。
好調を維持する先発投手の中で、西口だけが出遅れている。3回6失点だった1日のソフトバンク戦に続き、この日も5回4失点で降板。次回の先発機会について監督は「対戦とかいろいろ考えながら、検討してみる」と話した。』
★ホームで連敗は厳しいな。来週木曜日もホーム戦。交流戦まではタイトなスケジュールが続くから、ローテ外れられると痛いねぇ。
西口2戦連続のKO劇…ローテ落ちも
デイリースポーツ
『踏ん張れなかった。西武の西口が5回を5安打、4失点で降板し2試合連続のKO劇。黒星こそつかなかったが「序盤に点を取ってもらったのに、こういう結果になって野手の皆さんに申し訳ないです」とうなだれた。
三回までは無失点に抑えた。だが3点リードの四回に突然、崩れた。カブレラ、ラロッカに連続被弾。五回にも2失点し、立ち直れなかった。チームの連勝は3で止まったが、渡辺監督は「2発で流れが変わってしまった」と厳しい表情だった。
ローテの一角として期待されたが、ノックアウトされた2試合で合計10失点。本来の姿を取り戻せていない。指揮官は西口の今後の起用法について「検討してみる」とローテから外す可能性も示唆。百戦錬磨の男が苦境に立たされるかもしれない。』
★序盤に点を取ってから沈黙した打線にも問題がありそうな。中継ぎが頑張っても打線が援護してやらなきゃなぁ。対照的に、オリは先発クラスの投手を継ぎ込んで、勝利への執念を見せたな。
防御率11.25…西口、先発ローテ“除外”も
スポーツニッポン
5回、逆転適時打を放ちハイタッチする赤田(後方左)を背に、西口は肩を落とす
『西武・西口が3点リードを守れずに5回4失点で降板。
チームも延長10回に勝ち越しを許して、連勝は3でストップした。4回2死からカブレラ、ラロッカに連続本塁打を浴びるなど精彩を欠いたベテランは「勝負どころで甘くなった。もったいない」。これで2試合に登板して防御率11.25と調子が上がらず。渡辺監督は「次回の登板?検討してみる。次の対戦も考えながら」と先発ローテーションから外すことを示唆した。』
▼西武・上本(2回に右前へ適時打)今年初のスタメンでしっかり結果を残せてよかったです。
★将吾も意地を見せたな。個人的に応援するけど、ライオンズ戦ではしないからね(笑)
中村の犠飛などで得点重ねる
日刊スポーツ
2回裏西武1死一、二塁、右前に適時打を放つ上本
『3連勝と波に乗る西武が、序盤からリードを広げた。1回、1死一、三塁で、4番中村剛也内野手(26)が飛距離十分の左犠飛を放ち「最低限の仕事ができました」とコメントした。2回には上本達之捕手(29)、栗山巧(26)外野手の適時打など4安打を集中して2点を追加した。』
★うえぽん、今季は右翼もあり? 打撃は期待してるけど、守備でも頑張ってね。
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