野球肩と野球肘(ブログ)〜親と監督と病院が大事〜

 子どもの野球肩と野球肘は、親・監督・病院の3つがそろってないと治すことがで
きません。ここでは暗に監督批判と病院批判を交え、野球少年のために書いてみます。
野球医学の専門家であり野球の指導者であり、野球選手である人物の話です。


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後側の野球肘についてです。

大人の野球肘は内側が1番多く、その次に後側が多いです。なぜ後側に多いのか?それは骨と骨とがぶつかりやすいから。

長年野球をしていると小さな力が繰り返し繰り返し加わって、肘にいろいろな障害が出やすくなります。後側は尺骨 シャッコツの肘頭 チュウトウと上腕骨 ジョウワンコツの肘頭窩 チュウトウカがぶつかってしまい、痛みが発生します。

場合によっては骨棘 コツキョクといって骨が少し出っ張って来て骨のトゲみたいになることも。そしてそれがとれて関節ネズミとなって、小さな骨のかけらが肘関節の中にうろうろするときもあります。

これ以外にも肘頭 チュウトウの疲労骨折を起こしたりと、痛みの原因は様々です。

この後側の痛みが出やすい人の3つの特徴
・フォークボールを多投する人
・学生時代に肘の内側を痛めた人
・投球フォームのボールリリース時に前腕をうまく回内できない人

どれかひとつでも当てはまると後側の野球肘になりやすい印象があります。

最近のプロ野球はフォークボールを投げるピッチャーが減ってきたような気がします。メジャーで大活躍している最強ピッチャーも先日テレビで観たらフォークボールは少なめでした。リリーフピッチャーは投球数が少ないので、フォークボールが多めでも大丈夫なのかなあと現在、興味津々で注目しています。

以前、スポーツ新聞に日本ハムで肘の痛みに苦しみながら2000本安打を達成した選手が肘の手術をした時の無数の関節ネズミの写真は今でも鮮明に覚えています。ネズミ(骨片)が10個以上ありました。

プロ野球選手が後側の痛みで苦しむのは、もう職業病だからしょうがないのかも知れません。でも一般の方は痛みを抱えながら、我慢して野球をしなくても大丈夫ないい方法があるような気がします。

ポジションを変えたり、投げ方を矯正したりと。うまくアジャストして、痛くなく楽しく野球ができれば最高に楽しいと思います!

ひで

野球肘 高井戸整骨院ホームページ

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