新潟手帳2022 遠藤麻理コラボver | 遠藤麻理Fan

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新潟手帳2022の遠藤麻理さんコラボverを4冊購入しました。

新潟手帳と言えば、2019年10月に越後湯沢で行われたクロストーク「酒と旅と温泉と」で遠藤麻理さんは次のように言っていました。
「第一印刷所の方から新潟手帳でコラボしませんかとお話しがあって、私は受けるつもりでいたのに、それっきり有耶無耶になって実現しなかったんです」
それから2年越しで、ようやく実現。








僕は手帳と言えば、普段毎日使ってはいますが、スケジュール帳としては使っていません。スケジュールは、スマホのカレンダーアプリを利用しています。だから新潟手帳は、今回初めて購入しました。
4冊購入しましたが、これから使うかどうかわかりません。手帳は普段、趣味の研究の記録整理ように使っています。
Twitterを見て、情報工房DOCメディアシップ店へ10月3日に行きました。遠藤麻理激推しコーナーが出来ていました。


佐渡金山のロボット。これ欲しい。
「なじみの女に逢いてえなぁ〜」


オオヒシクイも欲しい






遠藤麻理コラボ手帳の横には、金子ボボコラボ手帳「完売しました」の表示が。初日の10月1日に完売したという。朱鷺メッセ店とwebも確認したら、今は在庫なし。部数が少ないのだろうか?遠藤麻理さんのはまだ、かなり在庫があるのに。発行部数を聞いてみると、担当の者に聞いてみないとわからないという。
金子ボボさんのtwitterを普段、全く見ないのでわからなかったけれど、2022年3月で芸人を引退して、東京で宣教師になることを7月、twitterに発表していたことを10月末に知った。それが完売の要因だろうか?それでも遠藤麻理さん、RYUTistさんと競べたら、金子ボボさんの人気は劣るのではないか?発行部数が少ないのではないだろうか?
僕は金子ボボの絵に全く興味がない。
しかし、金子ボボさんは現在、絵の収入の大部分を所属事務所のナマラに搾取されているわけだから、事務所を辞めれば絵の収入が全部自分の所に入るわけだから良いことではないか。


10月16日にも来てみたら、新潟日報連載の「なんとかなる」の切り抜きが置かれていました。
次は朱鷺メッセ店へ。
今年のコラボ手帳は、遠藤麻理さん以外に佐渡汽船、RYUTist、ばんにゃい、金子ボボですが、金子ボボは売り切れています。


佐渡金山のロボット
遠藤麻理さんが佐渡金山に入って、初めてこのロボットを見たのは、2017年9月です。
遠藤麻理さんは、すごく喜んで黒いガラケーのカメラで撮影していました。そのすぐ後ろで僕は見ていましたが、遠藤麻理さんが撮影している所を撮影しておけば良かったと後悔しています。
三角ダルマ。
これは阿賀野市の水原で製作されている郷土玩具です。遠藤麻理さんは、どこで知ったのだろうか?僕は、2019年2月に新潟大学旭町学術資料展示館で開催された企画展で初めて見て知りました。そこでは全国の郷土玩具が大量に並べられていました。僕は一つ一つ全てを撮影しました。
オオヒシクイ。
福島潟は、日本で最多のオオヒシクイの飛来地です。今年から遠藤麻理さんは、ビュー福島潟の名誉館長になりました。11月14日の福島潟の妖怪のイベントが楽しみです。
タマガンゾウビラメ
フナベタとも呼ばれる魚です。遠藤麻理さんは、釣りを時々やると言っていますが、このフナベタを釣ったことがあるのだろうか?
鳥の半身揚げ
手帳の中身を見てみると、新潟県内のテレビ局のアナウンサー、ラジオパーソナリティ、アイドルがお勧めのお店が紹介されています。
その中に遠藤麻理さんもありました。燕市の杭州飯店を紹介しています。「中華そば(ラーメン)・餃子の大ファン」とありますが、2019年11月のモーニングゲートでラーメンは年に2回しか食べないと遠藤麻理さんは言っていました。遠藤麻理さんは、麺をすすることが出来ないですからね。でも蕎麦が大好きで、毎年どこかの蕎麦まつりに行くと言っています。ただ杭州飯店は燕三条FM時代によく行っていたようです。


カワイイ〜❤️
新潟日報の連載「遠藤麻理のなんとかなる」でも新潟手帳について書いています。