「イノサンmusicale」
幕が上がりました!


錚々たるキャスト陣に囲まれ、僕は他のお仕事の関係で稽古合流が遅いということもあり。
始まるまでは緊張していましたが。
みなさん良い人ばかりで、すぐに仲良くなり、今は毎日現場に行くのが楽しいほどに緊張は解けました。


本番に辿り着くまで、時間としてはあっという間でしたが。
紆余曲折、みんなで悩みながら、作っていったので。かなり濃密な稽古期間でした。
原作の良さを活かしつつ、原作の持つメッセージ性をどう演劇に落とし込んでいくか。。
自由とは?平等とは?
考えても、悩み尽しても。その答えは出ないかもしれません。


しかし。どの時代でも自由を、平等を求める人は美しく、輝いている。
それに違いはありません。
だからこそ、今作の主人公であるマリーの生き方は素晴らしいと僕は感じます。
なので、アンドレとして、中島美嘉さん演じるマリー様に仕えられることを心から嬉しく思います。





漫画から抜粋したものですが。
「やはりマリー様には自由がよく似合う」
アンドレのこの言葉が自由と平等に対する一種の答えのようにも感じる。
だから、このセリフが漫画で一番好きです。


最後まで様々な想いを胸に。
激動の18世紀パリに信念を持って、生きよう。