先日、舞台「銀河鉄道999」さよならメーテル〜僕の永遠、無事大千秋楽を迎えました。


この作品への出演が決まった時。錚々たるキャスト・スタッフ陣と有名な原作、そして、役を引き継ぐということで。とても緊張したことを覚えています。
良い風に言ったら、武者震いかな?笑


何度も言ってきましたが、この舞台は自分のターニングポイントになる作品だと思い、稽古から大千秋楽まで本当にがむしゃらにやってきました。



全てを終えた今。
その結果がどうなのか、自分では分かりませんが。少なくとも、悔いのない芝居はできたと思います。
今回は常に役者として、挑戦し、闘い続けることができたのです。
主演の中川さんとのデュエットはもちろん。
その闘いの大きな要素として、機械伯爵とハミルの二役を演じたことがあります。






ハミルは鉄郎と同じ運命を過去に背負った青年。しかし、彼の人生は鉄郎とは同じようにはいかなかった。
ハミルは最終的にネジになったのか。機械伯爵になったのか。
その事について、公演中は観てくださる方々に想像してもらいたいと思い、明確な答えを出していませんでしたが。


今だからこそ言える僕自身の答えは一つに決まっていて。
彼はネジにもなったし、機械伯爵にもなったのです!
彼の体はネジになり、その脳は機械伯爵になったというもの。
これはあくまで僕の答えで、受け取り方によって、違う答えがあっても良いと思いますし。
自分の考えと照らし合わせてもらえたら、面白いかもしれません。


この作品に出会えたこと、無事に怪我なく最後までお芝居ができたこと。 
そして、この大きな闘いを乗り越えられたのは、キャスト・スタッフの支えはもちろん。応援してくださるみなさんの支えのおかげです!
闘い続けるということは、1人では無理なこと。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。





これからも変わらず、「銀河鉄道999」の応援をよろしくお願いします!
また良ければ、俳優・前山剛久を応援し続けてもらえれば、幸いです。